こんにちは
アルバニア旅行へ行ってきたのですが、そもそもアルバニアってどんな国?どこにあるの?そんな基本情報から調べ始めました。
アルバニアってどんな国?
アルバニアはバルカン半島にある小さな国で、アドリア海とイオニア海に面しています。お隣はギリシャやモンテネグロで、実は海がめちゃくちゃ綺麗な場所です!
アルバニア人の友人もビーチがおすすめだから夏に行ったほうがいいよ!と言っていました。

そしてアルバニアはヨーロッパの中でもかなりユニークな歴史を持つ国で、1990年代初頭まで約40年以上にわたってほぼ鎖国に近い状態が続いていました。ヨーロッパ版の北朝鮮みたいな時代があったそうです。
そんなつい30年ほど前まで外国との関係をほぼ断ち切り、国民の海外渡航にも制限があった共産主義国家で、国内には今も無数のコンクリート製バンカーが残っています。
現在は透き通るような海に美味しい料理、そしてフレンドリーな人々に出会える、まだあまり知られていない穴場の旅行先と言えるでしょう。
今回はそんなアルバニアの首都ティラナで見つけたおすすめスポットやレストランを紹介していきます。
ティラナのおすすめ観光スポット
①スカンデルベグ広場(Skanderbeg Square)
ティラナの観光はここからスタート!街の中心、空港シャトルバスの発着地点にもなっている大きな広場です。モスク、博物館、オペラハウスなどが集まっています。



ここにあるエトヘム・ベイ・モスク(Et'hem Bej Mosque)は18世紀に建てられた歴史あるモスクです。宗教が禁止されていた時代を生き延びた貴重な建物で、シンプルな外観とは裏腹に、中には繊細な壁画があってそのギャップが面白いです。
②バンクアート2(BUNK'ART2)
独裁時代に作られた巨大なバンカーをそのまま博物館にした不思議な場所。地下に広がる空間はかなりリアルでちょっと怖いと感じるかもしれません。団体で来ていた地元の学生らしきグループも来ていました。社会科見学では絶対に行くんだろうなと感じる、観光地というよりは歴史体験ができる場所です。



ちなみにバンクアート1は、中心部から約1時間離れた場所にあります。
入場料は通常のチケットで9ユーロでした。オーディオガイドなどをつけることもできます。




③復活大聖堂(Orthodox Cathedral of the Resurrection)



ティラナでもひときわ目立つ、大きくて新しい正教会の大聖堂です。外観も立派ですが、中もなかなかの迫力があります!
ここは宗教が禁止されていた時代のあとのに建てられた象徴的な場所です。街の中心にあるのでふらっと立ち寄るだけでも価値があると思います。
④Tirana's Rock(顔の建物)
見つけたらちょっと楽しくて、思わず写真を撮りたくなる建物がティラナにあります!
とてもユニークな建物で顔の形をしています。
個人的には夜のライトアップされた姿のほうが素敵だなと思いました。



⑤Vodafoneの通路
これも街歩きをしていて偶然見つけたボーダフォンの通り道。
そしてこのエリア、ボーダフォンのWi-Fiに繋ぐことができます。とてもサクサクでした!
Googleマップにも[ Vodafone Bridge ]と載っています。




⑥Toptani
街歩きをしている途中に休憩がてらショッピングモールみたいなところに行くのって個人的に結構好きなんですが、ここがまさにそんな感じでした。
見たことのあるお店が入っていて、適度にベンチがあったりして、ちょっと休みたいなっていう時にちょうどいいスポットでした。


地下にはConadという大きなスーパーマーケットが入っていたので海外のスーパーマーケットが大好きな私にはとても楽しい場所でした!
面白かったのは、アルバニア製のものがほとんど見つからなかったことです。もしかしたらそういうスーパーなのかもしれませんが、お菓子やパスタ、パッケージされたものはほとんどが輸入品で、その多くがイタリア製でした。

ティラナではお天気が少しぱっとしなかったのですが、もし晴れていたらダジティ山(Dajti)まで行ってみたかったです。街の中心から1時間ほどで行ける山で、ロープウェイで頂上までも気軽に行ける山だそうです。頂上からはティラナを一望できるみたいなので、晴れたら素敵な景色が見れたかなと思います。
他にもティラナレイクパークやオールドマーケット(バザール)なども今回はスキップしちゃいましたが、ティラナには見どころがたくさんあります!
ティラナのおすすめレストラン
①Jarna Traditional Restaurant(ジャルナ)

素敵な内装が特徴的な、アルバニアの伝統料理が食べられるレストランです。
ティラナビールでスタートし、アルバニアの定番料理タヴェ・デウをオーダーしました。タヴェ・デウはチーズやトマト、パプリカなどをオーブンで焼き上げた一品で、お店によっては牛肉やラム肉などが入っています。濃厚でコクがあって、パンと一緒に食べるのがおすすめです!




あとはコフタミックスもオーダーしました。これはミートボールのようなもので、ここではビーフ、野菜、お米のコフタのミックスをいただきました。
どれもとっても美味しかったです!
お会計はビール250、タヴェデウ600、コフタミックス550。全部で1400レク(約14ユーロ)でした。
②Gjelltore Dibra
こちらもアルバニアの定番料理が食べられるレストランですが、ジャルナに比べるともっと大衆食堂のような雰囲気で、地元の人や近隣で働いている人がランチで来ているような感じでした。お昼時には外で待っている人もいました。お値段もぐっとリーズナブルです。

ここでもタヴェデウをオーダー!パンも一緒に付いてきました。どちらのお店もアッツアツ、グッツグツの出来立てで出てくるのでテンションが上がりました!
ここでもコフタをオーダーしましたが全部美味しかったです。
お会計はタヴェデウ400、コフタ60x2、水70、サラダ300。全部で890レク(約9ユーロ)でした。
③Arra
アルバニア料理じゃないものも食べたいな、シーフードも良さそう?と探して行ってみたレストランです。街の中心から少し離れますが、とっても美味しかったです!
他のお店に比べたら少しお値段はしますが、でも総合的に高くはないなと感じました。
ここではビーフタコスを前菜に、海老とアスパラガスのリゾットをオーダー。どちらもとっても美味しかったです!




タコスは、プルドビーフがとにかく美味しくて、噛めば噛むほど旨味が出てきてBBQの甘辛ソースと焼いたコーンがとっても合います。
リゾットはバジルがよく香って、アスパラガスもいいアクセントになって美味しかったです。結構量があったのでお腹いっぱいになりました!
お会計はビーフタコス950、リゾット1050、レモンソーダ250。全部で2250レク(約23ユーロ)でした。
以上、私のティラナ観光のおすすめでした!
もしかしたらシーズン的に観光客が少なかったのかもしれませんが、ほとんどアジア人を見かけない珍しいヨーロッパという感じで街を歩いているだけでも楽しかったです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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