先日、筆者の住んでいるマンションでボヤ騒ぎがあったようだ。
あったようだというのは、たまたま外出していたため、戻ってきたら消防車と隊員の方、警察の方が大勢いたので、それで経緯を知ったからだ。
そして、たまたま自治会の防災訓練案内があったから、行ってみた。
ので、その時の情報を記載しておく。
〇要項
・AEDは音声案内で、使い方がわかるようになっている
・大災害時は救助隊員は来ない。現役隊員の方が言っていたのだから、そのつもりでいたほうがいい
・素人救助活動は、悪意が無い限りは、仮に救助しようとした人を死なせてしまっても瑕疵責任はないようなので、どんどん助けてしまってよいとのこと。
〇意識不明者救護
・意識確認
→倒れている相手の横に座り、肩を叩いて「わかりますかー?」と確認
→覗き込んだりすると、意識が戻って急に起き上がってきたときに頭ぶつけるので、
顔を覗き込まない
・周りに助けを求める(一人で救助しようとしない)(人が倒れています)
→周りにいる人名指しで、119番とAED探してきてくれという。
→誰かでは人は動かない
→AEDはコンビニに置いてあるし、探す
・呼吸確認
→胸部と腹部を5秒くらい見て、動いてなければ心肺蘇生
・乳頭の間ちょい下(固い部分。みぞおちではない)を、秒間2回のペースで圧迫。
→人工呼吸は、現在は感染症の問題のほうを重く見ているらしく、やらないようだ。
親族や身近な人なら、やったほうがいいにはいいらしい。
・AED持ってきた人が居たら、AED使えるか確認。
→使えたら任せる。使えなかったら、圧迫措置交代。
・AEDは、音声ガイドで操作説明してくれる
→貼るやつはがす→右鎖骨下と左わき腹に貼る→AED自動判断→要電気ショックだったら、自動チャージ開始→離れてもらって、ボタンぽちー→圧迫
・救急隊が到着するまで、続ける
〇通報訓練
・119番
・火災か救急か聞かれる
・住所いう
自分の家の住所すら言えなくなるらしいので、紙に書いとくといいみたい。
知らない場所の場合は、スマフォ借りてGPSで現在地。
東京消防庁アプリを入れとくのがいいようだ。
〇倒壊物救護
・大前提として、大災害時は、救急隊は火災対応優先なので、個別のところには来ないと思ったほうがいい
・自動車には、大抵油圧ジャッキがあるから、それを利用する
・近くに消防署があれば、物資を調達できる可能性がある
・倒壊物は、ジャッキで持ち上げたら、金属などの固いものを差し込んで固定する。
ジャッキが倒れたり、余震があったら、せっかく持ち上げた倒壊物が、また倒壊する恐れがあるため
・ずっと圧迫されてた人を救護した場合、その人は腎不全になる可能性があるので、それを念頭に置いて、症状がなくても医療従事者に見てもらったほうがいい(クラッシュ症候群)
・災害時、素人の救護活動での瑕疵は問われないらしいので、できる人はやってあげたほうがいい
→消防隊の方でも、プライベートでの人助けは躊躇するから勇気のある行動とのことだったが、できる範囲でやってあげようとのこと。
〇消火器
・射程は5メートルくらいだが、自分が熱くない安全な位置から使う
・もう水ぶっかけてもダメだと思ったら、使ってよい