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『WEST. SPECIAL LIVE 『WESTA!』 2025-2026』

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はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、もうめちゃくちゃ笑った。WEST.って天才。
WEST.の元旦ライブの配信を人にお勧めしたい一心でブログを書き始めたけれど、配信は明日1/18(日)21時まで。これから購入する方は、もう私のブログを読んでいる場合ではない。まずは視聴チケットを買って観始めて欲しい。あとで合流して語ろうぜ。

3年振りにSTARTOタレントたちが一堂に会する本家カウコンが東京ドームで開催されたが、京セラドームでは単独カウコンを行うグループが例年いる。そしてそちらはそちらで面白いライブをやっているというのが定説としてある。今回その単独カウコンを開催していたのはWEST.だ。トンチキをやらせたらピカイチだと思っている彼らが、どんな元旦ライブをやっていたのか。観始めたら本当に本当に面白くて、STARTO愛に満ちていて、笑い泣きしながら最後まで観てしまった。

ここ数年はWEST.のライブを続けて観ていたのだが、2025年は日程が合わずツアーに行けなかった。2024年までに抱いていたWEST.のイメージは、重岡大毅さんの主人公性がより強まり、聴いている人の背中を押すような力強い楽曲を歌うアイドルグループへと進化している、というものだった。2024年の10周年ライブのとき、WEST.のライブは「私たちは自分の人生の主人公だった」と思い出させてくれるライブだなという感想を抱いた。アイドルのライブを観るとき、オタクである私たちは「アイドルが主人公の世界のモブキャラ」という認識でいることが多い。しかしWEST.は、音楽を通して聴く側に強く語りかけ、観終わったあとに「明日から自分の人生もやり切ろう」と思わせてくれるライブをしてくれる。アイドルのライブに行って自分の人生を内省し始めるのはWEST.のライブだけで、それがとても好きだった。

しかし今回の元旦ライブは、FESTAとWEST.を掛け合わせただけあって、ひたすらに楽しいお祭りイベントとして構成されていた。前半では、DAMのカラオケ機を京セラドームに持ち込み、STARTOの先輩楽曲を好き好きに入れて楽しんでいた。これだけでも本家カウコンのシャッフルメドレーを思わせるお祭り感があったが、彼らはカラオケをするだけでは終わらない。後半では、本気でパフォーマンスする「Special Cover Medley」を披露。衣装も、歌も、ダンスもきちんと準備したうえで、Snow Man、King & Prince、SMAP、なにわ男子、SixTONESの楽曲を歌い上げていた。そして何と言っても目玉は、20th Centuryのメッセージビデオまで用意して披露された『Can do! Can go!』。20th Century本人たちも「社歌」として認識しているこの曲は、本家カウコンでもオープニングで披露されていた。しかしWEST.は、デビューした人たちが踊るこなれた『Can do! Can go!』ではなく、ジュニアの衣装を着て、あの頃のシャカリキダンスや大袈裟な笑顔を再現して踊っていて笑い転げた。もうこんなの観せられたら本家カウコンの『Can do! Can go!』が少し物足りなく感じてしまうのではと心配になるほどの気合いの入りようだった。大事な曲でふざけていると指を差されないために、あらかじめ本家20th Centuryのメッセージビデオを先に入れているのも上手い。20th Centuryも共犯者だ。

そんなトンチキブロックは彼らの得意分野だと思っていたが、それ以外のブロックでは、逆にアイドルとしてのクオリティを証明するようなダンスナンバーを揃えてきていたのが意外で、とても良かった。WEST.といえば、トンチキハッピーソング、あるいは『証拠』以降にブランディングされた熱い音楽性、この2つのイメージが私の中で定着していた。しかしここにきて、バックダンサーを従えた群舞を披露し、アイドルとしての自分たちの価値をさらに高めようとする気概に痺れた。他グループとの差別化として確立してきたイメージを一度脇に置き、今一度アイドルの本流で闘おうとしているように見えて、「WEST.面白いよ…!」と思わず膝を叩いた。

デビュー12年目にして、腰への負担を考えて『ええじゃないか』のアクロバットシーンをカットしたいと濵田さんが提案し、その場で新しい『ええじゃないか』が誕生する場面もあった。年齢に合わせてサステナブルに歌い踊っていくための改変は必要だし、それをファンもいるオープンな場で行うのも彼ららしかった。いつの間にか「あの振り、なくなっている…!」という寂しいことにならないように、みんなの前で提案し、何なら試作もMCでやってみて、ああでもないこうでもないと喋っているのを観ているだけで楽しかった。

2025年はWEST.のライブを生で観れなかったけれど、今年は日程が合う限り、また観に行きたいと強く思わせてくれる正月ライブだった。配信期限が迫る中で勧めるのは恐縮だが、まだ観ていないトンチキが好きなSTARTOのオタクがいたらどうか観てほしい。間に合ってくれ…!




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