家を建てて10年目に入り、点検とメンテナンス工事が発生したので、記録しておく。
点検のお知らせ
2月か3月あたりにハウスメーカーから10年目点検のお知らせが郵便で届いた。同封されていたハガキに、点検の希望日を第3希望まで記入して返送。その後電話で連絡があり、点検日を確定した。
点検日当日
ハウスメーカーのリフォームアドバイザーという肩書きの方、同じくハウスメーカーの建物診断士の方、床下の点検を行ってくれる業者の方、の3名が訪問。
リフォームアドバイザーの方からは、今回の点検の概要や、今後必要となるメンテナンス工事に関する案内などをしてもらった。
建物診断士の方は、屋根、外壁、浴室、バルコニー、屋根裏、といったあたりを主に点検。ただし、当日は雨が降っていて、濡れてる状態だと屋根や外壁の状態がわかりにくいので、屋根と外壁は翌日にも来て点検してもらった。
業者の方は床下、特にシロアリによる被害(蟻害というらしい)や腐蝕がないか、といったあたりを点検してもらった。
床下は特に蟻害や腐蝕もなく、風通しがよくて当日は雨なのにも関わらず乾燥している、とのことだった。また、屋根や外壁も特に問題なく、10年経つ割には外壁がきれい、とのことだった。
点検はトータルで2時間もかからなかったかな。後日結果報告書を持参します、とのことで、日程調整して点検は終了。
点検結果報告とメンテンナス工事見積
点検の2週間後に、リフォームアドバイザーの方が我が家を訪問し、点検結果の報告と、結果を踏まえて必要となるメンテナンス工事の案内と見積金額について説明があった。
点検結果報告書、35ページにわたるもので、点検時に撮影した写真も100枚ぐらい載っていた。
点検の結果特に不具合はなく良好な状態だが、建物を長持ちさせるのと保証の継続のため、最低限の以下の必須工事をおすすめします、とのことだった。
- 床下の防腐・防蟻処理
- 浴室シーリング工事
- バルコニー防水工事
この3つの工事トータル税込みで40万円ぐらい。10年目のメンテナンス工事、この2, 3倍ぐらいは費用がかかる想定でいたし、相場を調べてみても特に高いというわけではなさそうなので、工事をお願いすることにした。
工事の日程調整と発注
工事日程、床下と浴室は1日目、バルコニーは2日目で雨の場合は翌日、という感じで3日確保する必要があり、浴室工事当日の朝は浴室が使えないなど制限があるので、発注書とともに工程表を送ってもらった。
工程表を参考にして、こちらの都合の良い日程をメールで連絡し、工事日を確定するとともに、発注書に記名捺印して郵送した。
後日、受注書や建築請負工事契約約款等が送られてきた。
工事の実施
工事は事前に送られてきた工程表通り、以下のようなスケジュールで行われた。
- 1日目
- 9:00-11:00 浴室シーリング工事
- 13:00-15:00 床下の防腐・防蟻処理
- 2日目
- 9:00-12:00 バルコニー防水工事
床下の防腐・防蟻処理、キッチンにある床下点検口から入って工事をしてもらったのだけど、かなり埃がたつとのことで、点検口からダイニングの窓につながるビニール製のトンネルができていた。

バルコニー防水工事は、工程表では9:00-15:00となっていたが、排水口周りの防水工事のみだからなのか、3時間もかからず終了した。
業者の方のために駐車スペースを空けておいたのだけど、バルコニー防水工事の業者の方の車は日産キャラバンだったので、少し道路にはみ出していた。
工事完了承認と支払い
工事が終わり、ハウスメーカーから工事完了承認書が郵送されてきたので、署名捺印して返送した。その後、請求書や払込票が送られてくるので、入金して完了。払込票は金額が大きいためかコンビニでは支払いできないやつだったけど、ペイジーで支払うこともできたので、ペイジーで支払った。
点検後のハウスメーカーの方とのやりとり、基本的にメールかSMSで、電話がかかってくることがなかったのが良かった。