アプリゲーム「ポケモンマスターズEX」(以下、「ポケマスEX」)に於けるイベントの1つ「スコアアタックイベント」(以下、「スコアタ」)。
このイベントではバトルの結果に対し、指定された3つのルールでスコアが算出されます。複数のバトルをこなした合計スコアで競うイベントです。
チャンピオンバトルHARDのように「同じバディーズを複数のバトルに編成できない」のはもちろん、最大の特徴は「推奨タイプとして指定されたタイプのバディーズを多く編成することで、より高いスコアを獲得できる」点です。
具体的にはバトルの結果に対するスコアを、そのバトルに編成した推奨タイプのバディーズ数で倍化します。推奨タイプを3組編成したバトルでは最終スコアが3倍になる一方、1組も編成しなければ0倍・・・要は最終スコアが0となってしまいます。
当初は推奨タイプ1つでの開催でしたが、現在は推奨タイプ2つがスタンダードとなっています。
多くのプレイヤーの間ではイベント名(推奨タイプ1つの時は「○○○を統べるもの」、2つの時は「○○○と△△△の覇者」)に因んで「統べ」「覇者」と呼ばれており、スコアタで遊ぶことは「統べる」「覇者ぐ」などと呼ばれます。
今回の記事は、2025年7月に開催されたスコアタ「みずとエスパーの覇者」に参加したことに関する雑記となります。
なお、バトルの詳細やスコアはスプレッドシートに別途まとめているので、自分語りに興味の無い方はそちらをご覧ください。
- 前置きの前置きの前置き:スコアタなんて興味ないよ
- 前置きの前置き:シャドウなんちゃらビヨンドの誘惑
- 前置き:お・た・わ・む・れ・・・お戯れ→(ランキングに)登場!
- 本題:ひたすら楽して覇者ぎましょう
- 後書き:曰く、「本気出せば20位称号の枠が1つ埋まる」
- おわりに
前置きの前置きの前置き:スコアタなんて興味ないよ
そんなスコアタ、はっきり言って自分は全くと言っていいほど関心がありません。
現在の主戦場がレジェンドバトルの新規VH単騎である身。バディーズ強化のリソースも、基本的に単騎検証のために投入します。
極論、単騎検証を自由度が高い状態で行うべく、検証用のリソースを稼ぐコンテンツ(レジェンドアドベンチャー(以下、「レジェアド」)やチャンピオンバトルHARD。バトルラリーは最近怠慢気味)をこなしているようなものなのです。
スコアタにその手の報酬が全く無いわけではないものの、レジェアドのように周回しても、都度報酬が出ることはありません。ランキングの報酬も、現在定期開催されている他のランキング系イベント同様、最終順位に応じた称号だけとなっています。
このことから単騎検証を楽しむうえでは、豪華報酬が設定されているところ(今回のスコアタの場合20万pt)までこなし、あとは放置で問題無いのです。
また、レジェアドに使われるバトルエリアはレジェンドバトルVHと同一であり、その気になれば単騎検証向けに育成したバディーズを潤沢に使えます。
一方スコアタは、それ向けに育成したところで、推奨タイプに指定されなければ、スコアを稼ぐために活用できません。
加えて、事実上全てのバディーズが活躍できるレジェアドと異なり、スコアタに使えるバディーズは最大でもバトル数×3組。推奨タイプに合致したところで、お呼びがかからないことも充分考えられます。
とまぁ、当初はスコアタなんて全く眼中に無いよという状態だったわけです。
白状すると、上位を狙うために強化リソースを投入したり、何度もバトルをやり直すガチ勢さん方に対し「よーやるよ笑」みたいな考えを持ったレベルです。お前それレジェンドバトルや単騎検証に関心の無い方々から見たお前への評価だからな???
前置きの前置き:シャドウなんちゃらビヨンドの誘惑
ところで自分はポケマスEXを、アプリ名が「ポケモンマスターズ」だった頃・・・もっと言えば、リリースされた2019年8月から遊び続けています。
最初期に数回ログインを怠ったことこそあるものの、称号「ポケマス6年目」を5周年当日(2024/08/28)に獲得するほどには遊んでいます。
これだけログインを継続していることもあり、自分のポケマスEXに対する入れ込みはご理解いただけるかと思います。
・・・しかし、その5周年以降、自分のポケマスEXに対する熱意が薄れ始めます。
アルコスフェスの仕様、手抜きが加速するバディーズわざ演出、レジェアドの開催無し、乱発される1%ピックアップ、広報の怠慢・・・
加えて、その広報の怠慢が「トゥイッター上に於ける、レジェアドの事前予告および当日告知なし」という形で爆発した、2025年6月。最初のアプリがリリースされた当初から気になっていたものの、結局手を付けなかった本格スマホeスポーツの新作アプリがリリースされ、それに登場するキャラクターが好みにブッ刺さったことで、そちらに関心を寄せるようになったのです。事実、この時から課金比重はそちらに寄せています。
とは言っても、そのシャドウなんちゃらビヨンド(トゥイッターでの呼び方に倣って)に関心が向いた原因は、他にもあるんですけどね。それは「新規VH単騎のアテが無くなった」ことです。
現状の、自分のポケマスEXに於ける行動原理が、新規VH単騎を中心としていることは、前述の通り。それを楽しむアテが無いとなれば、ポケマスEXへの関心が薄れるのも必然と言えるでしょう。
そんなさなか、遂にスコアタ「みずとエスパーの覇者」の開始日が確定します。
前置き:お・た・わ・む・れ・・・お戯れ→(ランキングに)登場!
今回のスコアタも、今まで同様に知らず存ぜず・・・ではなく、むしろ2025年に入って以降、無条件にスコアタを毛嫌いすることは無くなっています。
と言うのも、これまたランキング形式のイベントである、ダメージランキングが台頭し始めたためです。
ほぼ毎月のように開催され、その皺寄せなのか何なのか、どんどん日数が短くなるレジェアドとスコアタ。これらのランキング系イベントが重複して開催されないことから「開催重ねていいから日数戻して・・・」と言われる始末。
そしてその声に応えたのか、ダメージランキングとダメージランキングが同時開催されたり、レジェアドの日数はそのままにダメージランキングが重なったり・・・共通の敵が出ると云々じゃないですけど、これでスコアタを嫌えは無理がありますよ。
まぁ毛嫌いしなくなった一番の要因はダメージランキングではなく、スコアタに全力で取り組む方々と交流するうちに、スコアタの面白さを理解し始めたからなんですけどね。
とは言っても、やはり「スコアタのために育成リソースを投入」には抵抗があり、個人的に義務分と呼んでいる20万ptを取ったらあとは静観、を続けていました。
話を戻しましょう。そんな「みずとエスパーの覇者」が、いよいよ始まりました。
5つのバトルエリアに課された特殊ルールと、スコアを決める3つのバトルルール(+2つのチャレンジルール)が判明するや否や、スコアタ勢は阿鼻叫喚に包まれます。
そのルールとは、以下の通りです。
- 特殊ルール:異常妨害無効/物理弱化/無し/BC上限-3/わざゲージ-2
- バトルルール:タイムアタック/たくさん能力ダウン/攻撃回数を抑えよう
- チャレンジルール:こんらん1回以上/主人公かライバル
目を引くのはなんと言っても、「ゴーストとあくの覇者」以来の登場となる特殊ルール「BC上限-3」と、「でんきを統べるもの」以来の登場となるバトルルール「攻撃回数を抑えよう」でしょう。
裏を返せば「超火力で速攻してね!」とも取れますが、バトルルールは全てのバトルに適用されるので、厄介なことこのうえないのは、スコアタへの関心が薄くても分かりました。
これは義務分の遂行も難しそうだなぁ・・・と思った矢先、自分の手持ちのみず・バディーズおよびエスパー・バディーズの育成状況が、元からほぼ全てのバディーズを良い育成状況で所持していることを抜きにしてもかなり良いことに気が付きます。所持状況はお察しの通り^q^
超覚醒の観点からは、超覚醒レベル5のバディーズを3組(ライヤー/ダリア/セイボリー)有しています。特にライヤーとダリアは、今回のバトルルールに適したテクニカルロール+EXアタッカーロールです。
さらに手元には、完全体のチャンピオンハルカがいます。これは・・・

なんと自分としては初の、つよさ1000に突撃してしまいました。
まぁ単に悪ふざけでしたし、一時のお戯れとして残り4戦はいつも通り、つよさ200程度で済ませるつもりでした。
・・・しかしここで、あまりにも邪な考えが浮かんでしまいます。
「もしここで自分が急に、つよさ1000×5に挑戦したら・・・?」
ス コ ア タ し ょ し ん し ゃ#ポケマス#ポケマスEX#ポケマススコアタ pic.twitter.com/fZQTexFTMR
— Snow/淡雪 (@MizoreAwayuki) 2025年7月9日
あろうことか、スコアタに於いては縁もゆかりも絶っていたはずの、TOPランキングに登場してしまいました。
というわけで、自分が今回のスコアタにランキング入りした理由は、まさかの悪ふざけの延長線だったわけです。
本題:ひたすら楽して覇者ぎましょう
ところで、この手のランキング系イベントには、最終順位に応じた称号が設定されていることは、先ほどもチラッと触れましたね。
それではここで、自分がこれまでにスコアタ/レジェアド/ダメージランキングで獲得した、それぞれの最高称号を見てみましょう。

☎ < どうしてダメージランキングの称号が一番優れているんですか?
第8回って、たしかチャンピオンハルカ接待だったような・・・
当時チャンピオンハルカは完全体ではありませんでしたが、ダリアはとっくに超覚醒レベル5だったので、普通に高得点を叩き出せたんですよ。
おまけに当時は、俗に言うDCバディーズがいつまで追加されるか分からず、特訓チケットを可能な限り回収する必要もあったのでね。
変なところで駄目意地を張るから・・・
・・・とまぁ「ダメージランキングを親の仇の如く嫌っておいて、そのダメージランキングの称号が一番良いってどうなの?」となりますよね。
そこで(?)TOPランキングに登場してしまったのを機に、表向きは「せっかくだから58万ptまでは詰めたいなぁ^q^」を装い、最終的には100位称号より優れた20位称号を獲得することを目標に据えました。
最大の問題である「スコアタのノウハウを一切持っていない」点は、スコアタに全力で取り組む方々の様子を窺ったり、それまで培ってきた育成状況にものを言わせることで対処しました。
(再掲:バトルについてはこちらのスプレッドシートからどうぞ)
そして・・・

はじめての 20位称号を てにいれたぞ!
後書き:曰く、「本気出せば20位称号の枠が1つ埋まる」
そんな感じで、推奨タイプが発表された2025年5月からこれといった準備もせず、ノリと勢いだけで20位称号を獲得したわけです。多方面から怒られそう・・・
そして初めて本格参戦してみての感想ですが・・・流石に再度の本格参戦は無いと思います。
と言うのも、詰めることを考えると他のこと(ポケマスEX内のやることに留まらず)に手を付けられなくなってしまって・・・それこそシャドウなんちゃらビヨンドも回せない状態になりましたよ。
趣味に義務感を持ちたくない、というのもありますからね。
おわりに
スコアタ総括がこんなんでいいのか、と若干思いますが、だらだら書き連ねるのも仕方ないので、この辺で終わりにします。
因みに次のスコアタは、2025年9月。推奨タイプはどく・ドラゴンとのことです。参加される方の健闘を祈ります。