※この記事は、個人の見解を大いに含みます。
アプリゲーム「ポケモンマスターズEX」に於ける、新たな枠組みのイベント「アカデミーイベント」が実装されました。
これについては賛否両論・・・と言うより、比率的には否の意見が多いように見受けられますが、今回はそれに触れないこととします。
この記事では、アカデミーイベント「パシオアカデミー開校!」(以下、「第1回」)と「パシオのオカルト研究部」(以下、「第2回」)を経て、プレイ方針の組み方について個人的に思ったことを書きます。
なお自分は今回、どちらも編成バディーズブースト(以下、「倍率」)を3.5倍にして周回しましたが、独断と偏見で「倍率が低い場合に意識したいこと」も書きます。
前準備
【共通】バディストーンボードを確認しよう!
アカデミー育成バディーズは、素の状態だと技が1つしかないこともあり、とてもスペックが低いです。
その育成の基本となるのが、バディストーンボードです。アカデミーイベントでは、このバディストーンボード専用で使うバディドロップを稼ぎ、完成ボードを作ることになります。
まずは、このバディストーンボードを隅々まで確認し、自分がどの技を取り、どこまでステータスやスキルを伸ばすかを決めましょう。
「複数選択」の機能を使って仮組みを行えば、取りたいパネルに対して必要なバディドロップの総数を把握しやすくなります。
いちいちバディストーンボードを確認するのも面倒なので、この仮組みをおこなった際に、必要なバディドロップの数をメモしておくと良いです。
自分は表を自作し、アカデミーライフ中は常に使うようにしていました。

(ちなみにこの回(第2回のもの)は11ターン目にグリーンが出現しました)
【共通】可能な限り倍率が高くなる編成を組もう!
バディドロップ稼ぎは、主にバトルエリアで行うことになります。そしてこのバトルエリアで獲得できるバディドロップに対して、倍率の補正が適用されます。
第1回と第2回を経た範囲では「対象のアカデミー育成バディーズは倍率+0.5、連動する新規実装バディーズは倍率+1.0、その新規実装バディーズと同じ地方タグを持つバディーズは倍率+0.1」まで確定と見てよさそうです。
今後も同様の設定、かつ連動する新規実装バディーズが2組で固定となる場合、最大の倍率はその2組に対象のアカデミー育成バディーズを加えた、倍率+2.5。つまり3.5倍が最大となります。
しかし、新規実装バディーズをとりあえず獲得するようなやべー奴(自虐)でもない限り、毎回3.5倍で臨むことは非常に難しいです。
対称のアカデミー育成バディーズに、対象の地方タグを持つバディーズ2組を加えた1.7倍なら容易に組めるはずなので、少なくともそうなるように組みましょう。
なお「バディーズ名に「(アカデミー)」を含むバディーズは倍率+0.3」もありそうな気はしますが、アカデミーイベント自体の開催数が少ないため、確定とは言えません。
第1回で倍率+1.0の対象だった「タロ&グランブル」が第2回では倍率+0.0だった、という事実からの推測となります。
バディーズ名に「(アカデミー)」を含まない、第2回のアカデミー育成バディーズ「ハルト&グルトン」の倍率が、次回以降のアカデミーイベントでどうなるか・・・これも注目です。
【共通】アカデミー育成バディーズに「急所無効」を付けよう!
アカデミーライフに於いて、一番まずい行動。それは「中間/期末テストに負ける」です。一発勝負で、やり直しも効きませんからね。
バディストーンボードを取得せずにそうなったら流石に自己責任ですが、これが「攻撃を急所に受けて負けた」とかになると、とても悲しくなります。
幸い、ポテンシャルは自由に付けられるようになっています。アカデミー育成バディーズを獲得したらまず「急所無効」を付け、不慮の事故を未然に防ぎましょう。
プレイ中
【共通】リセットを活用して、1ターン目にククイと戦おう!
前述の通りアカデミー育成バディーズは、最初は1つしか技を持っていません。
2つ目以降の技を習得するには、バディストーンボードで「わざマシンドロップ」を使うことになります。
このわざマシンドロップを獲得できる機会は、一度のアカデミーライフで最大3回。それが「ククイ(1~5ターン目限定)に勝つ」「中間テストに勝つ」「クラベル(7~11ターン目限定)に勝つ」です。
ところでアカデミーライフ中、画面右上に「履歴」というボタンがあります。
これを押すと、今回のアカデミーライフでクリアしたエリア、ならびに獲得バディドロップ量を振り返ることができる・・・のですが、このメニュー左下にある赤いボタンで「アカデミーライフを1ターン目からやり直す」(以下、「リセット」)ことができます。
それまでに獲得したバディドロップは没収され、消費したスタミナも戻ってきません。しかしリセットは1ターン目から行うことができ、その場合もバトルエリアが再抽選されるので、実質的に1ターン目のバトルエリアを選ぶことができます。
これを活用し、1ターン目にククイと戦うのがオススメです。なお、ククイやクラベルとのバトルではわざマシンドロップの他に、4色の中からランダムに選ばれたバディドロップも獲得できます。
リセットを行うと、このバディドロップの色も再抽選されます。そのため、ククイが出現してもバディドロップが望みの色でない場合、望みの色が出るまでリセットを行うこともできます。
【低倍率でより重要】エピソードのエリアを選ぼう!
3ターン目以降はバトルエリアの他に、スタミナ消費の無いエリアも出現するようになります。これには緑枠の、俗に交流と呼ばれるエリアと、茶色枠の、俗にエピソードと呼ばれる(?)エリアが存在します。
交流の方は運が良いと大量のバディドロップを獲得できる反面、運が悪いとモブトレーナーのバトルエリア以下のバディドロップしか貰えない場合もあります。
一方で、エピソードの方は貰えるバディドロップの色と量が最初から明かされており、特に限定エピソード(お知らせでタイトルが明かされているエリア)は3色140個ずつのバディドロップが貰えます。
この3色140個ずつという数、倍率3.5倍で3色40個ずつのバトルエリアをクリアした際に貰えるバディドロップの数と同じになっています。
単にスタミナ節約になるだけでなく、低倍率でも3.5倍相当の恩恵を受けられることになり、バディドロップの色に左右されるものの基本的に選び得です。
【3.5倍でより重要】ギーマを無視するのも1つの手!?
交流で出現するエリアの1つ「表か? 裏か?」(以下、アイコンに倣って「ギーマ」)。ここでは運が良ければ、黄色の「ぴかぴかドロップ」を450個獲得できます。
運が悪いと30個しか獲得できないものの、バディストーンボードで強力なパネルを取るのに必要なぴかぴかドロップ。魅力的なことは確かです。
しかし倍率3.5倍で回せる場合、ギーマより優れたエリアとして、バトルエリア「はじまりの3人」(以下、アイコンに倣って「レッド」)が存在することになります。
レッドで獲得できるバディドロップはぴかぴかドロップ150個。ここに3.5倍の補正がかかると525個となり、ギーマより多くなります。
その分レッドは手強いので、バディーズをしっかり強化して臨みましょう。
いずれにせよ必ず出現する保証はないものの、レッドからは確実に大量のぴかぴかドロップを稼げます。
また、ぴかぴかドロップを単体で使うパネルは存在せず、これだけを大量に稼いでも持て余しやすいことから、ギーマを無視するのは選択肢の1つと言えます。
周回に際して
【共通】ひとまず4~5回エピローグを完了しよう!
エピローグを完了すると、対象のアカデミー育成バディーズの「専用のびしろ★5」が4枚貰えます。
元々の★の数が5のバディーズは「のびしろ★5」を使うと、1枚につきHPが5、その他のステータスが2増加します(4以下だとHP2、その他1)。
元々の★の数が5、かつ全てのステータスがとても低いアカデミー育成バディーズにとって、特に耐久(HP・防御・特防)が上がるのが嬉しく、これだけでも中間/期末テストで負けるリスクを軽減できます。
つまり、アカデミーライフがどんな悲惨な道中となっても、エピローグさえ完了すれば、次回以降少しだけ強い状態で開始できるのです。
おわりに
まだ第2回までしか開催されていないイベントのことをアレコレ書き過ぎても仕方ないですし、今回はここで〆とします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。