※この記事は「レジェンドバトル単騎Note」のレジロック編です。

簡単な相手の詳細
レジロックとのバトルでは、特殊ルール「お互いに攻撃を急所に受けると、自身の防御が1段階下がる」が適用され、この特殊ルールにより、レジロックの防御をどんどん下げることができます。
その一方でレジロックは「相手からのダウン無効」を持ち、プレイヤー側からのあらゆる能力デバフを無効化します。つまり「特殊ルールによる防御デバフしか通らない」と読み替えることができます。
レジロック自身も頻繁に「次回急所」状態になることで、特殊ルールを活用してきます。
また、レジロックは度々自身の場に「急所防御」状態を展開し、一時的に特殊ルールによる防御デバフすら、実質的にシャットアウトします。
このことから、物理攻撃を急所に当てつつ、急所を狙う攻撃をいかに遮断するかが重要になる、まさに殴り合いといえる相手となります。
弱点:くさ(1ゲージ目)
はがね(2ゲージ目、3ゲージ目)
B技:ロックインパクト
特徴的なパッシブスキル
相手からのダウン無効(常時)
B技後次回急所(常時)
B技後防御アップ1(常時)
てっぺき後場に急所防御(常時、実質的には2ゲージ目まで)
本題
・・・と、全体の中で6番目に実装されたレジェンドバトルでありながら、厄介な要素を複数抱えた相手となっております。
まず「相手からのダウン無効」により、こちらのデバフは一切通りません。火力デバフで耐えたり、耐久デバフで火力を叩きつけるバディーズにとっては死活問題です。
一応、特殊ルールによる防御デバフだけは通るので、それを活用するバディーズは活躍のチャンスがあります。確定急所の攻撃と、防御デバフ量を参照するバディーズわざを持った「ユウリ(アナザー)&ウーラオス」が好例ですね。
次に、ゲージ移行時や「B技後次回急所」などで付与する「次回急所」。特殊ルールによるデバフはこちらに対しても有効なので、まともに攻撃を受ければ、あっという間に防御デバフが嵩んでしまいます。
それに追い討ちをかけるように、レジロックが行う攻撃は、ほぼ全て物理(1つだけ特殊技がありますが、よりによって「はかいこうせん」)となります。
ポテンシャル「急所無効」で対策こそできるものの、ポテンシャル以外の要素で対策できないバディーズは、実質的にポテンシャルを固定させられます。
デバフも厄介です。特殊ルールによるもの以外でも、1ゲージ目では「がんせきふうじ」による素早さデバフがあります。
難易度VHの場合、2ゲージ目では「攻撃時特攻ダウン9」により特攻はじわじわ、「B技後攻撃ダウンG4」により攻撃はガツンと下げられてしまいます。
特殊ルールを対策しても、2ゲージ目以降は「いわくだき」を使いますし、3ゲージ目では「攻撃時防御ダウンG2」による防御デバフも仕掛けます。
「デバフが通らないなら、状態異常や妨害状態の搦め手で勝負すればいいじゃない」とお考えの方もいることでしょう。難易度VHはそんなに甘くありません。
2ゲージ目以降、レジロックは「B技後異常解除」に加え「異常耐性強化2」「妨害状態耐性強化3」を持ち、最終的にはそれらの搦め手すら遮断してしまいます。ひるみハメや眠りハメで戦うバディーズは、2ゲージ目で追い返されてしまうわけですね。
一方で相手は「ふみつけ」「いわなだれ」のような、高確率のひるみ技を使います。動きを止められている隙に、前述のあれやこれやを仕掛けてくる・・・嫌らしいこと、このうえないです。
そして極めつけに、特定のタイミングで使う「てっぺき」と、それに付随する「てっぺき後場に急所防御」。その効果で相手の場に「急所防御」が展開され、特殊ルールすら否定する要塞ができあがります。
時間経過による解除を待てばいいだけ、と思われるかもしれませんが、試合運びによっては「急所防御」が切れる前に立て続けに「てっぺき」を使われる、なんてこともあります。そうなれば実質的に延長されますね。
総じて「ぼくのかんがえたさいきょうのレジロック」と言えなくもない相手です。
なお、特殊ルールで防御デバフが入り「防御ダウン耐性」を一切持たないことから、本編シリーズとは逆に、物理攻撃で攻めることが推奨されます。
各種ポイント解説
「てっぺき」を使われるタイミングを把握しよう!
1回の挑戦(バトル開始から倒し切るまで)の間に、レジロックが「てっぺき」を使うタイミングは3回存在します。それは「1ゲージ目の後半突入時」「2ゲージ目における2回目の行動時」「2ゲージ目の後半突入時」です。
このタイミングで「てっぺき」を使われることを把握していれば、それを意識した方針を組むことができるようになります。
例えば、1ゲージ目前半は高威力の攻撃を行わず、低威力の技を急所に当てて防御デバフを稼ぎ、後半突入の直前にバディーズわざなど高威力の攻撃で一気に削る・・・と言った感じです。
この時、後半にあたるHPをまるごと削ることができれば、そもそも「てっぺき」を使うタイミングを失わせることができたりします。
逆に、1ゲージ目後半の「てっぺき」は敢えて使わせ、「急所防御」が切れてから2ゲージ目に移行、その2ゲージ目を吹き飛ばす・・・という方法も考えられますね。
特に2ゲージ目には「てっぺき」を使うタイミングが2ヶ所あり、それをスキップできれば、アドバンテージは相当なものとなります。
2ゲージ目で「てっぺき」を使われるタイミングを操ろう!
前述の通り、2ゲージ目では「てっぺき」を使うタイミングが「2ゲージ目における2回目の行動時」「2ゲージ目の後半突入時」の、2回存在します。
ここで注意しないといけないのが、2ゲージ目でレジロックに一度も行動させずに後半突入した場合。この場合、まず「2ゲージ目の後半突入時」の行動として「てっぺき」、続けて「2ゲージ目における2回目の行動時」の行動として、また「てっぺき」を使います。
つまり、一気に防御バフを4段階も積まれてしまうわけですね。「急所防御」も相まって、ダメージの通りが非常に悪くなってしまいます(尤も、悪いことばかりとは言えません。詳細は後述)。
しかし、この2ゲージ目で使われる「てっぺき」、実は1回に抑えることが可能なのです。
やり方は非常にシンプルで「2ゲージ目に移行後、1回行動(「いわなだれ」、ひるみなどでキャンセルした場合「ストーンエッジ」)させてから後半突入」です。
こうすると「2ゲージ目における2回目の行動時=2ゲージ目の後半突入時」となり、「てっぺき」を使われるタイミングを重ねることができます。
すると防御バフは2段階に抑えられ、物理攻撃の通りの悪さを低減したり、「急所防御」が展開される合計時間を短くできたりします。
1ゲージ目でボルテージを稼ごう!
特にひるみハメで戦うバディーズで、使えることがあるテクニックです。「本題」で触れた通り、2ゲージ目以降のレジロックは「妨害状態耐性強化3」を持ちます。
初期値が「ひるみ耐性8」であることから、2ゲージ目以降は一度しかひるみを通すことができません・・・そう、2ゲージ目以降は。
裏を返せば、1ゲージ目の間はいくらでもひるみを入れることができます。
ここに目を付けると、1ゲージ目では敢えて火力バフをせずにひるみハメを行い、ボルテージを稼いでから2ゲージ目に移行する、という芸当が可能になります。
相手の火力ステータス・耐久ステータスの関係を意識しよう!
独自調査の結果、2ゲージ目と3ゲージ目のレジロックには、大きな違いがあることが分かりました。
結論から書くと「2ゲージ目は火力が高く、耐久が低い」「3ゲージ目は火力が低く、耐久が高い」です。ここで言う「火力」「耐久」は、ステータス(攻撃/防御/特攻/特防/素早さのこと)を指します。
つまり何が言いたいかというと、特に2ゲージ目は、もたつくと相手から強力な火力デバフを受けたうえで、相手から高火力を叩きつけられる、と負のスパイラルに陥ってしまう、ということです。
一方で2ゲージ目は相手の耐久が低いことから、こちらから素早く高火力を叩きつければ、さっさと流すことが可能になります。
前述の「2回連続で「てっぺき」を使われる」が悪いことばかりではない、というのは、まさにこれです。防御バフを一気に積まれても、2ゲージ目で攻撃を受けない方が有効となる場合には、むしろ推奨される行為なのです。
VH単騎おすすめバディーズ
レジロックはデバフに頼らない総合力が要求され、VH単騎も一筋縄ではいかないものばかり。そんな中でも、大きな苦労はせずに突破できそう(個人の見解)なバディーズを紹介します。
イツキ&ネイティオ
パッシブスキル「全ダウン無効」により、全てのデバフをシャットアウトできます。
1ゲージ目では「エアスラッシュ」によるひるみの押し付けもでき、バディストーンボードで「ひるみ無効」を取れば、相手からのそれは否定することができます。
ポイントに「「力は無限!」を開幕と、2ゲージ目後半突入時に使う」が挙げられます。理由としては、レジロックが開幕で防御バフ3段階を、2ゲージ目後半突入で急所率バフ1段階を積むためです。
特に2ゲージ目後半突入時の急所率バフを拝借できると、以降の火力期待値を大きく高めることができます。
プラターヌ&ゼルネアス(悪の組織イベントに伴う追加パネル使用)
バディストーンボードで「登場時急所率アップG1」を取り、「ウッドホーン」で耐久するだけです。
「全ダウン無効」も取ることができ、2ゲージ目後半の「アイアンヘッド」にさえ気を付ければ、高い安定感を誇ります。
一方、悪の組織イベントに伴う追加パネルが無い場合、ポテンシャルを「P技後防御アップ2」にしないと攻撃を耐えられず、そもそも急所が致命的となるので、非推奨です。それでも単騎クリアされているがな!1本当この配布の鹿なんなの
おわりに
と言うわけで、レジロックの解説でした。
「第2回レジェンド アドベンチャー」へ、実に1年5か月振りとなるレジェアド登場をはたしたことから、急遽書くことにしました。
前回(ファイヤーの記事)から4ヶ月以上空けて、はたして完走できるんでしょうかねぇ・・・