6月14日(日)〜6月21日(日)まで、千葉県茂原市の遊びの森ハウスにて「第13回遊びの森美術展」が開催されております。
午前中取材を兼ねて美術展を鑑賞してきました。
ボタニカルアートは歴史が古くて、写真のない時代に世界各地で採集した植物を精密に描いたことが始まりだといわれております。

玄関を入ると、高坂園芸さんの豪華なフラワーアレンジメントが来客を迎えてくれました。
そして、両側にイラストレーターの浅井粂男先生の作品がずらりと展示されています。
遠目には写真のようにも見える皆さんの力作をじっくり拝見させていただきました。
到底私には出来ないことです。
蛍光灯の光の関係で、きれいに撮れない作品も多々ありましたがご容赦ください。

先生の今年のテーマは「ザリガニ」です。
「ハサミを振り上げて威嚇する真っ赤なザリガニ。
公園の池や用水路などにいるアメリカザリガニです。」

「ニホンザリガニは目の前の落ち葉を食べます。
木が沢山の葉を落とすので餌に困ることはありません。」

「夏に卵から赤ちゃんが生まれ、お母さんのお腹にしがみついたまましばらく暮らし、10ほど経つと大人と似た身体つきになります。
そして、お母さんと離れて1匹だけで暮らします。」

「冬はすっかり雪に覆われています。
外は寒いですが巣穴の中の温度は秋とあまり変わりません。
殆んど動かずじっと春を待ちます」

展示会場のテーブルの上に「フィッシングフラワー」が飾ってあります。
高坂園芸さんが栽培している珍しい花です。
部屋中に生徒さんの作品が沢山展示されています。
作品を1点ずつご紹介します。

「椿とメジロ」中山みどりさんの作品

「シンビジューム」岡本芳和さんの作品

「シンビジューム」右原君江さんの作品

「ツバキ」岡本萬里子さんの作品

「猫」興川比佐子さんの作品

「イセナデシコ」石井美知子さんの作品

「ツワブキ」浅井亜美子さんの作品

「ウラシマソウ」山崎里子さんの作品

「ユーコミス」高坂順子さんの作品

「蓮」松永幸子さんの作品

「グラジオラスマーサ」高坂政敏さんの作品

「多肉植物(グロッチフィルム)」江刺家寿々子さんの作品

「コサギ」8歳の吉野恭介ちゃんの作品です。
絵が大好きで写真を見ながら一生懸命描いていたそうです。

「山鳥」松永由美子さんの作品です。

建物の外には陶芸品が沢山展示即売されています。
1つ100円から500円ぐらいの値札が付いています。
私はマグカップを買いました。

ショール・ソックス・布草履などの手芸品も展示即売されています。
どれも格安の値札が付いています。

クリナム・アリウム・クジャクサボテンなどの植物も展示即売されています。
私はこの美術展は何年も取材させていただいています。
遊びの森美術倶楽部のメンバーではありませんが、広報担当としてメンバーも同じだと皆さんが歓迎して下さいます。
お茶をご馳走になりながら楽しいおしゃべりに、あっという間に時間が過ぎて行きました。