
1週間前に旧友たちとの飲み会で膝をひねってしまい、痛みが引かず外出するのが少々億劫です。そんな時に、NHK短歌11月号88ページに#短歌写真部なる記事に触れる事に😃😃。
すでにUtakataにて百首を投稿しておりますが、自分の短歌の腕試しをしてみたい!と思い、11/19が締め切りのお題「レトロ」に二首投稿してみました。尚、#短歌写真部はXでのNHK出版「NHK短歌」出版部のアカウントをフォローの上、自身のXで短歌と、写真を添付の上、#短歌写真部を添えて投稿するだけです!
そもそも写真日記としてこのブログを書き続けておりますので、素材となる写真はそこそこあります(^^♪。更に何より短歌写真部の名の通り、短歌の出来もありますが写真との相乗効果が期待出来るので短歌初心者の私にとっては敷居が低く感じられます。
と言う事で、お題「レトロ」投稿した歌が以下になります。
旧邸のざる菊飾る兜門 母の育てし菊はいづこや#短歌写真部 pic.twitter.com/pGYQmaCMKW
— 走ることを忘れたメタボおじさん (@Mr_MO_san) 2025年11月17日
この歌は、すでにざる菊の歌として作ったのですが、レトロと言うお題に合わせるために上句を以前使った歌の上句「並び咲くざる菊の色とりどりに」を「旧邸のざる菊飾る兜門」と変えました。旧吉田邸の兜門がレトロの象徴と思いましたが、どう表現するか?それなりに考えました💦💦。ただ、歌の意味は他界した義母がせっせと世話をしていた菊に思いを馳せると言う下句にあるので、同じ場所へどう着地させるのかの違いでしょうか。(あくまで初心者の感想です)
もう一首は、
藤村の終の棲家にたゆたへる「椰子の実」よぎる大正硝子#短歌写真部
— 走ることを忘れたメタボおじさん (@Mr_MO_san) 2025年11月18日
お題「レトロ」 pic.twitter.com/T2KqijPQkg
レトロと言ったら、大磯界隈の史跡と言いますか昔の偉人たちの別邸やお屋敷などが多数あります。その中でも島崎藤村が晩年住んだ簡素な邸宅「町家園」を題材に詠いました。引き戸が非常に希少な大正硝子で出来ており、これぞ「レトロ」と思いました。そこに去来するのは藤村の歌「椰子の実」も長い歳月をかけて浜に辿り着き、大正硝子も今日までこの場所に在る時間の流れを詠んでみました。
もしも・・・(笑)、NHK短歌の2月号に掲載されるようなことがあったら間違いなく報告させて頂きますね。
そして、今朝、3月号のお題「道」でまたも二首投稿しちゃいました。