
ベニマシコを見に行くには早起きしかない!なーんて昨晩の前言はあっという間に撤回。二度寝の果てに妻に起こされたのは7時40分😲。加齢が故なのか、他界した母の介護で(母の部屋から音がすると夜中でも起きてしまう習慣)身についてしまったのか、夜中の眠りが浅く、更に一度はトイレに起きる毎日です。
と言う事で、朝食後、突発性難聴の薬を服用してから鳥撮の準備を致します。1/18に初見初撮りできた辻堂海岸のシロチドリ。その後、1/20、1/24と空振り、2/4にはシロチドリとハマシギの群れの中にハジロコチドリを初見初撮り。2/9、2/14も空振りを繰り返すのですがどうにも気になります。
トラスコ湘南大橋を経由するので、橋の中ほどから相模川河口に打ち付けられているコンクリートの杭の上を双眼鏡で眺めます。

するとこの時間帯には見かけないミサゴがすでに朝食中です😲😲。(昨日は平塚新港から10時過ぎにこの場所でやはり食事をしているところを視認しました)


ミサゴのお食事シーンに出会えたことは幸運の兆しなのか・・・。柳島からはCR(サイクリングロード)を進みます。休日とは異なり、静かなCRです。ひんやりとした朝の潮風を感じながら、サーフボードをラックに乗せ自転車を漕ぐサーファーを時折追い抜きながら目的地までe-bikeのペダルを踏み込みます。

2度シロチドリを見た場所近くのウッドデッキにe-bikeを停めて海岸に降ります。しっとりと濡れた砂浜から伝わる柔らかい感触は気持ちが良いです。目を凝らしながら、乾いた砂浜の部分を海側から見つめます。
やはり、シロチドリの姿は見られません。何気なく、東側の海岸を見ると双眼鏡でこちらをじーっと見られている男性がいらっしゃいます。「ひょっとして!?」僅かな期待を胸に波に濡れた海岸を東に進みながら北側の乾いた砂浜にシロチドリの姿を探します。


「おー!!今朝はここに居たんだぁ~😊😊。」砂浜の上に数えると6羽のシロチドリが大人しく日向ぼっこをしています。



6羽しかいないシロチドリですが、首の黒線が途切れている個体そうでない個体、冬羽では前頭の黒斑がないそうですが、換羽の状態の違いで黒斑がある個体もいるんですね。こういった違いに触れられる野鳥観察こそ私が今一番惹かれる鳥撮です!!
3度目ではありますが、30分ほど愛くるしいシロチドリを眺められたので、もう大満足です。気温も少し上がったようで下り基調のCR、スイスイとe-bikeを漕いで撤収いたしました(^^♪