
8月18日の日曜日に無事、母の四十九日法要を終え納骨も滞りなく済ますことが出来ました。
4月中旬の2年9カ月目の乳がんの定期健診でがんが再発。肺への転移が見られ末期がんと診断された母。
義兄もお世話になったホスピスを糖尿病でも長年お世話になった病院より紹介して頂き、弟と訪問して入院の手続きを済ませます。
余命3カ月と診断され、ホスピスへ入院できたのはGW明けの5月9日。入院後の3日間は個室が空いていない為、個室代のかからない二人部屋を一人で利用させて頂きます。その後は、個室に入ったので毎日個室代だけで2万円の費用が発生します。治療費や食費は別途掛かります。
最期の時は穏やかに迎えて欲しく母の貯金の底をつくようなら、弟と私でホスピス費用を負担しながら最期を迎えようと話し合いました。
そして忘備録として5月からかかった経費を表にまとめてみました。費用としては母の貯金だけでまかなうことが出来ました。
葬儀は父の時同様、家族葬としたので参列したのは我が家と弟家族だけです。4年前の父の時とほぼ同額の費用でした。
こうしてかかった費用をまとめていると、出費ばかりだけではなく還付金など母が亡くなっても支給されるお金があるんですね。
年金、医療保険、介護保険の還付金は亡くなるタイミングでその額は変わるのでしょうが、総額では35万円弱の金額がこれから戻ってきます。
信用金庫には母が加入していたがん保険(すでに解約の手続きは済ませています)の毎月の引き落とし用のお金が4万円ほど残っていたので、信用金庫から言われた母の除籍謄本、預金を受け取る私の印鑑証明、戸籍謄本を提出しました。昨日、確認をしたところ私の口座に入金されておりました。
また、念のため母の年金の口座を確認したところ何と!年金が支給されておりました。地元の年金事務所に電話をして確認したところ、年金支払いの締め日に間に合わず、振り込まれてしまったとの事でした。年金事務所ヘはかなり沢山の書類や証明書と共に母の死亡届も含めて郵送し、その書類の中で未支給の母の年金は私の口座に振り込んでもらう手続きをしましたし、年金事務所からはそれらの書類が受理されましたという書類が送られておりましたが、こんな事になるのですね(笑)。
と言う事で、母のいない生活は時間的に余裕があるはずなのですが、妻も私もたとえようのない違和感を覚える日々が続いております。
数年前にすでにご両親を亡くされた友人に話をすると、時間の経過と共に慣れてきますよと言ってくれました。