
母が加入していた、がん保険の支払いだけの信用金庫の普通預金口座。残高が4万円少々。2年前、妻のお母さんの葬儀後の銀行口座の解約手続きを見ているとかなり面倒。とは言っても、4万数千円はそれなりの金額です。
取りあえず、信用金庫に電話をしてみます。すぐさま、口座は凍結。解約の手続きには母の除籍謄本、私の戸籍謄本、そして私の印鑑証明が必要と説明を受けます。それらが揃ったら、事前に電話をすれば受付を予約してくれるとの事でした。
意外に簡単そうなので、午後から市役所へ。さて、あまり調べずに市役所へ行ってしまったのですが、父も母も戸籍は東京都武蔵野市。20数年前に同居した時に戸籍を移し忘れていました。4年前に父が他界した時は、弟に武蔵野市役所にまで行って戸籍謄本を取ってもらいました。
しかし、市役所の手続きも進化しているんですねぇ~!今年の3月以降、配偶者や直系の親族であれば本籍地以外の市区町村でも戸籍(除籍)謄本などを発行してもらえるんです😊😊。
また、母の葬儀後に諸々の手続きで市役所へ行った際にマイナンバーカード、4桁の暗証番号を知っていれば自分に関する証明書は簡単に取得できることを聞きました。印鑑証明と自分の戸籍謄本は、専用の受付機にマイナンバーカードをリーダーで読ませ、暗証番号を入力し、必要な証明書と必要な部数を入力し受付を済ませると、ものの数分で証明書を発行してもらえました!(^^)!保険証との紐づけに関しては異論反論大ありなのですが、市役所での証明書発行の素早さは驚きです。
人生の節目でしか市役所へ行く事が無かった私としましては、母の普通預金口座の解約に伴って、市役所のサービス向上を垣間見る午後を過ごすことが出来ました。