
先週の木曜日(7/5)の早朝にホスピスにて他界した母。その後、菩提寺の住職の予定、火葬場の予定を葬儀会社に調整して頂きましたが、約1週間もの時間を費やし、ようやく昨日、母の葬儀を終えることが出来ました。
親類縁者の大半は他界しており、さらに従弟達は遠地に住んでいます。コロナにより疎遠になったこともあり、家族葬とは言え弟家族と我が家やから葬儀に参加したのはたったの6人。
喪主として臨む葬儀。前日はなかなか眠れませんでしたが、母の葬儀は滞りなく進み火葬場で母の遺骨を見た時、自分の心がほとんど動かなった事が不思議でした。母との老々介護生活の約7年、その途上では先の見えない介護生活をどう過ごせばよいのか?なかなか前向きに日々を送ることは出来ませんでした。しかし、その手枷、足枷を一気に解かれた今、何も去来しないこの気持ちは何なのでしょうか。そういう意味で四十九日の法要があるのかもしれません。
葬儀を終えた翌日の今日は、母の年金の手続きで朝から「年金ダイアル」へ電話をして手続きのための書類を送付していただくことを依頼。昼食後は市役所へ赴き、保険と介護保険の手続きを済ませました。資産含めて、父も他界しているので、持つものの少ない母ですので諸々の手続きは意外にスムーズに運びました。
明日からの3連休のどこかで、父の位牌と併せて夫婦位牌を作成するため、何度もお世話になっている仏具店へ出向きます。そこで、四十九日の法要までに父と母の夫婦位牌の作成を依頼したいと思います。
なんだ、かんだと動いている事で気が紛れているのかもしれません。そんな風にして徐々に日々の生活を送る中で気持ちの平静さ(気持ちが動かないこの1週間もある意味で平静さを欠いているのではと思っています)を取り戻していけることなのかと思っております。明日は早起き出来れば、久しぶりにアオバトの飛来を見たいと思います!