「吃音(どもり)」の治療法を調べてみましたので、ここでご紹介いたします。
吃音に関しては、9人の方に14件のリーディングが与えられています。
吃音に対して、これまでさまざまな研究がなされてきましたが、現代医学ではこれといった原因が判明しておらず、本人のメンタル面でのケアと周囲の人々の接し方指導がメインになっています。これで吃音の大半が自然に治るものの、数年を経過した吃音は、そのまま難治の吃音になる場合があります。
エドガー・ケイシーは、現代医学が見落としているさまざまなところに吃音の原因を見出しており、吃音治療に新たな視点を与えてくれます。
吃音の原因
リーディングは、吃音の原因として、聴覚と声帯の協調トラブルを指摘しています。そして、聴覚と声帯の不協調の原因をさらに遡ると、頸椎(特に3番)と胸椎上部(特に3番であり、続いて4番、5番、2番)の歪みが指摘されています。これらの部位に関連する交感神経と中枢神経の不協調が吃音をもたらしているとされます。
これら頸椎と胸椎の歪みが、喉や喉頭、咽頭への血流を阻害し、血流の滞留や排泄不良をもたらしたり、声帯に過剰のエネルギーを供給する原因になっているとされました。
吃音の治療法
もっとも良く勧められたのは、オステオパシーによる頸椎(3番)と胸椎上部(特に3番、それに続いて4番、5番)の調整です。週に2回くらいのペースで、これを全部で10回から12回程度受けます。
オステオパシーの治療が受けられない場合は、それらの部位に対して、ピーナッツオイルによるオイルマッサージを毎晩施すことが勧められます。
また、治療に際しては、吃音者に対して、吃音の生理学的メカニズムを教えて理解してもらい、同時に、現在行われている治療によって何が達成されつつあるのかを理解させることも重要とされます。そうすることで、吃音者を精神的にも安心させます。
自分が言おうとしていることに充分意識を集中するように指導された人もいます。思いに任せて「雑に話さない」で、話す内容をしっかり吟味してから話すように練習します。
また、上部胸椎は消化にも関わっているので、食事が酸性過多になっていたり、排泄不良があると、それが反射して神経を過剰に刺激したりします。日頃からアルカリ反応食を心がけることが重要です。
喉と頭部への血行を増大させるために、透熱療法が勧められたケースもあります。
吃音で悩んでおられる方々への福音となりますように。
エドガー・ケイシーの福音が全国津々浦々に届けられますように♪