Microsoft 365 Copilot のノートブックは自分の既存で持っていたデータとメモなどをまとめてラジオのような音声を簡単に作ることができるので重宝するのですが、ノートブックを使おうとしたところ、新機能の案内が行われました。
これによると UI を変化させ、より分かりやすくしてくれたとのこと。
https://m365.cloud.microsoft/notebooks/

早速画面を見てみると三段構成になっており、左からページ一覧、ページの内容、 Copilot への問い合わせといった画面で構成されていました。
真ん中のページは、直接書き込んでいってもよいですし、右側の Copilot Chat でやり取りを行い、その結果をノートに反映させるといった使い方もできるようになっています。

ノートに転記するのはちょっとわかりにくいのですが、やり取りを終えた下に出てくる下矢印のページオプションより Pages で編集を押すことでページ化することができます。

また、作成を終えたら左側のコンテンツの横にある簡易作成を押しましょう。
これでオーディオの概要が簡単に作れるようになっています。

ちょっと前まで日本語対応ができずに数か月放置されていましたが、今となっては言語も多数の中から選べるようになったのも大きいところです。

ちなみに右側の Copilot ではリサーチツールを使い、より深い洞察を得ることができるようになっています。
生成をする前にプロンプトの左下にある広範な分析ボタンを押すとリサーチツールの動作に切り替わりました。

リサーチツールでは、 Web と Microsoft 365 のデータ利用のどちらかを選ぶことができるようになっています。残念ながらモデルの選択は行えませんが、簡単に利用するにはちょうど良い感にになっています。

リサーチを行うと数百のステップをまとめてくれるので、応答も相応にかかるのですが、ほしい情報にアクセスしやすくなるため、うまく使い分けるのが良いでしょう。
ノートブックも少し見ない間に大きく進化していたのが印象的でした。
音楽:Nowhere and Everywhere