とうとうこのタイミングがやってきました。
Microsoft Teams において会議を自身の扱える言語に音声翻訳してくれるインタープリターという機能があるのですが、今までは 1 言語のみの対応でした。
インタープリターを有効にすると、このような形で会議の言語が決まり、その言語にのみ切り替わるという形になっているのですよね。

設定の中でこの言語は変更できるのですが、見ての通りドロップダウンとなっていて、複数の言語に対応するといった形にはなっていません。

この機能なのですが、 2026 年 3 月から 5 月にかけ、会議の中で利用できる音声を複数に増やすことができるようになることが決まったようです。
Microsoft 365 メッセージセンターに案内が出ていたのですが、元は以下のロードマップの内容となっています。( Microsoft 365 Roadmap のサイトも新しくなっていますね。最近アクセスできていなかったので気が付きませんでした、、、)

ロードマップ上ではペアとなる 2 言語で翻訳できるという形で書かれていますが、詳細は乗っていない形です。
逆にメッセージセンターでは音声が入ってくるタイミングで翻訳言語を決める動きとなっているようで、一人ずつ会話しているとうまく翻訳されるという形で書かれていますね。
Teams Rooms を想定しているわけではないと思うので、話者側で設定する翻訳言語をそのまま利用すれば判断できそうな気もするのですが、そう簡単ではないのかもしれませんね。
ちなみにもともと対応している言語は以下のようになっているのでスタート時に日本語も入ってくると思われます。

特に日本では就労人口が減っていることもあり、様々な言語文化圏の方とのやり取りが今後増えてくるかと思います。こういった機能強化はとってもありがたいですね!
音楽:臥龍