最近、 Microsoft 365 Copilot の機能は Frontier という枠組みを通じてプレビューできるようになっていますが、この仕組みを管理するための機能がありませんでした。
ないと言っても、 Microsoft 365 管理センターから Frontier を使える人を選ぶことはできたのですが、肝心の機能の制御ができず、何を導入するのかも自ら見つけていくしかなかったんですよね。

特にこれからは Copilot CoWork といった意欲的な仕組みが提供されるようになるわけで、一元で管理できるのは必須の事項になってくるのでしょう。
ちなみにこの機能は 2026 年 4 月後半までには全テナントに実装されるようです。
実装前の Frontier 機能は引き続き利用でき、実装後は管理者コントロールから利用できるフラグを立てる必要があるとか。
フラグを立てられる対象は すべてのアプリ、プラットフォーム、エージェント といった枠組みになるとのことです。
また、これに合わせて Microsoft 365 Apps で Frontier 利用ができるチャネルがアナウンスされていました。
Beta と毎月および毎月(プレビュー)の 3 種類のうちどれかであればよいようです。
Office と Windows は今のところ Insider Preview という名でテストが行われていますが、この流れだと Frontier という言葉に取り込まれていくかもしれませんね。
それくらいこの Frontier という言葉が強い扱いを受けているように感じます。
音楽:seeds of life