今週も Insider Program は順調に活動しています。

今週は Release Preview もリリースされました。そして Canary Channel も 2 種の更新と盛りだくさんのタイミングとなっています。
今回は Update の前に 2 つの Insider Preview Update が入っていたんですよね。
スタンドアロンが KB5082257 となっていますが、これは 26300.7966 というバージョンらしく、更新なしのテスト用 Build だったようです。
その後に通常の更新があって今回のバージョンに更新されています。

Release Preview Channel : Build 26100.8106 / 26200.8106 (24H2 / 25H2)
スマート アプリ コントロールが Release Preview Channel にも来たそうです。
この機能は新規インストール時にのみ有効化できる機能だったはずですが、それ以外のタイミングでもインストールできる状態で配布されることになったとのこと。

ほか、ナレーターでは Copilot + PC の能力と連動して画像の説明が行えるようになっています。
設定アプリにはデバイスカード、ペンデバイス向けに Copilot を開くを割り当てられるようになっているなど強化の範囲が広くなっていますね。
ペンデバイスの件は Dev / Beta / Canary (26H1向け) Channel と同時にリリースとなったようです。
エクスプローラーでのファイル名変更に、音声入力が使えるようになるといった機能やモニターのリフレッシュレートが 4 桁の表示に対応など今後に生きる機能も追加されているようです。
Beta Channel : Build 26220.8062
Dev Channel : Build 26300.8068
新規インストール時にプロファイルフォルダー名を変更する機能が UI で行えるようになっています。
デバイス名の下に変更するためのボタンが用意されるという感じですね。
基本は変更しないものなので、非表示がデフォルトというのも意識しておきたいところです。

そのほか、 Windows のドライバーの動きが変わったとのこと。今の Windows は OS が止まってしまうような事態を防ぐため WHCP という認証プログラムが用意されているのですが、 cross-signed というパターンのドライバーを許可しなくなる挙動になるとのこと。
古いドライバーが組み込まれていると動かなくなる可能性があるということなので注意しておく必要がありそうです。
そのほか、Point in Time Restore をユーザーアカウントコントロールの配下に移動させたとのこと。

このリストアは管理者のみが行えるという感じになるということですね。まあ順当でしょう。ちなみに復元ポイントを定期的に作ってくれるので、おかしくなったら戻すという流れを作るためにもこの機能は有効にしておきたい機能の一つです。
4 時間から 24 時間の中で復元ポイントを用意することができます。

あと、 Drag Tray が Drop Tray に改名されたという話も上がっています。
Canary Channel : Build 28020.1737 (26H1)
今回はペン機能の更新のみでした。
Canary Channel : Build 29550.1000 (RUST Version)
こちらの Canary Channel は Dev で更新済みの内容の後追いでした。
絵文字 16.0 対応、カメラのパン・チルト対応、エクスプローラーの音声入力対応が行えるようになっています。
また、電源とバッテリーにグローバル設定というものが加わったようです。
バッテリー時や電源時にそれぞれ個別設定するのが面倒だと思うことはあったので、うれしい機能ですね。
音楽:約束はいらない