Windows は Long Term というエディションを用意しており、このエディションであれば多くのバージョンで最大 10 年間のサポートが行われるのですが、 10 年の期間では足りないことも多くあることは Windows 7 がサポート終了となるタイミングのころから語られつくしてきた感があります。
それに呼応してくれたのか、 Windows Server 2016 においても ESU が発表されました!
Windows Server 2016 はリリース時期の関係から 2027 年 1 月 12 日まではサポートが続いており、そのため今はまだ価格の発表は行われていません。

しかし同時期の Windows 10 の TLSB は 2026 年 10 月 13 日までなので一足はやく発表されています。( Windows 10 IoT は同時のはずなんですが、まだ発表はされていないようですね。)

通常は $61 で Windows Autopatch を利用した場合は $45 に割り引かれるという形です。昔は Azure に挙げていれば無料で使えるという特典もありましたが、これを見る限りそういったものは用意されていない感じですね。残念。
今までの流れから ESU が出ないことはないと踏んでいましたが、ようやくという形なので待ち望んでいた人も多かったのではないでしょうか。
セキュリティインシデントは年々複雑になってくる状況もありますが、パッチを当てて穴をふさいでおくのが何よりも重要なことだったりします。この ESU を活用される方は早めに導入計画を立てていきましょう。
音楽:アンチョビとキャベツ