今週はようやく Release Preview Channel にも更新が入り、 2026 年の更新がすべての Channel で行われたこととなりました。
Beta Channel : Build 26220.7670
今回はバグ改修が中心でした。
特に挙げられていたのは cab ファイルの展開です。
右クリックした際に cab では展開の項目が出ないようになっていた点を直したとのこと。
以下は Dev Channel の動作ですが、 cab ではすべて回答の項目が表示されていません。

zip では以下のように表示されるのですが、これと同じように cab でも展開が一つのボタンでできるようになったというわけですね。

開くで開いた後にドラックアンドドロップでも展開はできるので実影響は少なかったかもしれませんが、簡単になるのは良いことですね。
Dev Channel : Build 26300.7674
Dev Channel は今回完全に Beta Channel と袂を分かつ形となり、 26300 系になりました。
ただ、バージョン情報は 25H2 のままになっています。どこかのタイミングで 26H2 やその他の内容になる可能性がありますね。

基本的な機能は前回と変わらず、 Beta Channel と同様に Cab の問題などの改修が行われています。
今後分かれていくという感じですね。
ちなみに今回からウォーターマークが 再開されています。
ge_prerelease_im という名前です。 Germanium リリースといわれるシリーズのままですね。

Release Preview Channel : Build 26100.7701 / 26200.7701 (24H2 / 25H2)
Release Preview Channel では Dev / Beta Channel で確認したものを本番リリース前にチェックできるようしています。
今回は設定アプリの Agent 機能が準備されているとのこと。
これは Copilot + PC のみの機能ですが、設定アプリも機能が増えてわかりにくくなっているので、探すのが簡単になりますね。

そのほか、 Android で開いたファイルを PC で再開する機能や Windows MIDI Services のリリース、設定アプリのデバイスカード、外部の指紋センサーをサポートできる Windows Hello Enhanced Sign-in Security なども有効になります。
さらにスマートアプリコントロールというものがあり、新規のインストールでは潜在的に有害なアプリをブロックを行えるようになります。(新規導入時以外では今のところ利用できないのが残念なところです。)

詳しくは以下のサポート情報を見るとセキュリティ向上の方法が記載されているため、チェックしておくとよいでしょう。
Canary Channel : Build 28020.1495
最後は Canary Channel です。
こちらも Dev / Beta Channel に合わせる更新が中心ですね。
.webp の画像をデスクトップに設定できるようになったようです。
そのほかは細かなバグの修正のみとなっています。
今回は新機能についてはあまり発表がなかった形ですが、 2 月からのスタートを切りやすくした週になったともいえます。
今後、面白い機能の提供が進んでくれることを祈りたいですね!
音楽:seele