OneDrive や SharePoint のデータは Copilot にとって RAG の元データとして、とても有用です。それをうまく活用するため、エージェントを作る機能が用意されているのですが、エージェントを作成する方法がより分かり易くなりました。
今まで選択時のメニューにあったエージェントの作成が作成ボタン側に移っていました。

この作成ボタンからエージェントを作ると、今までと同じようなエージェント作成ダイアログが表示されました。
右側にエージェントのプレビュー画面が表示されるのは分かり易いですね。

ソースの選択も同じような感じですが、ソースの選択には注意が必要になりそうでした。

というのも、数の多いフォルダーを選択したとき、、、

ソース内のファイル数が 20 以上になると減らすように促されてしまうようでした。
これ、前の動きだとフォルダーは 1 つの扱いになったはずなんですけどねぇ。
もしかしたらバグなのかなぁ。

動作の変更はそのままですね。
メッセージ関連の整理を行えます。

本当はスターター プロンプトにボタン名と内部のプロンプトを分ける機能があるとやりやすいんですけどね。この辺りは今後の改修に期待しましょう。

ただ、 Copilot に RAG を簡単に提供できるようになるのはとても大きいですね。
Copilot を含めた生成 AI は簡単に使えるようにすることが一番の利用促進なんだと思います。
使ってしまえばそれが力強く利用者を支援することは明白なのでその流れを作れるようにしていくのが肝要ですね!
音楽:Chemical Dance