2025 年 12 月ももうすぐ終了です。ここにきても Windows Insider Program は元気に動き続けていました。
Canary Channel : Build 28020.1362
前回までの Canary 追いつき対応で追いつききれなかった点が今回追い付く形になりました。
XBox のフルスクリーンモード、 Click to Do におけるコンテキストメニューの自動表示、 Copilot + PC 向けの設定アプリエージェント及び Windows Studio Effects での外部カメラサポート、ドラッグトレイのマルチファイルサポート、エクスプローラーのダークモード対応、といった具合です。これらは過去に Dev Channel の更新で見かけたことがあるので、まずは同じ土俵に乗せる。というのがゴールなのかと思います。
Dev / Beta Channel : Build 26220.7523

Dev / Beta Channel では Ask Copilot の導入が Microsoft 365 Copilot ライセンスを持っている米国内の顧客に向けて展開され始めたようです。

Ask Copilot はその名の通り聞きたいことにこたえてくれる Copilot です。エージェントを動かしてくれる機能といえばわかりやすいかもしれません。
個人用設定のタスク バーに Ask Copilot のメニューが出てくるので、それを有効化して使えるようになるとのこと。また、 Ask Copilot 自身は個人コンテンツへのアクセスは行わないとのことなので安心して使うことができます。
日本でも早く使えるようになってほしいですね。
これも米国のみらしいのですが、 Researcher などのエージェント動作をアプリとして見立て、タスクバーに表示する機能も用意されたようです。これは良いですね。 Think Deeper などの時間のかかるエージェントを使っているとページを遷移したくなっちゃうんですよね。これをタスクバーで管理してくれるならかなりわかりやすくなる感じです。

ほかにナレーターや音声入力といったところにも更新が入っています。
ナレーターは発生順番などを制御できるようでした。〇〇ボタンというのか、ボタン〇〇といわせるのかということを決めていけるようになるとのこと。
音声入力はソフトキーボード時の見た目が変わったみたいです。
前は音声ボタンが置かれているだけでしたからねぇ。わかりやすくなったので良かったです。
これはさすがに使いにくいですよね。

そしてウィジェットに Discover というのが追加されていました。
Windows ヒントの簡易版の位置づけでしょうか。

追加してみたところライブキャプションの使い方が!
こういうのが良いですよね。 Windows は機能がたくさんあるため、覚えきれない人は多数派のはずなのでうまく使ってもらえれば Windows をもっと使いたいという人が増えてくるはず、、、

年末にしては一気に更新が入ってきました。
こういった年の瀬はうれしいのですが、今後も無理のない継続した更新に期待をしていきたいですね。
音楽:Love is Growing