Windows 11 に搭載されているメモ帳は軽量でちょっとしたところで使うのに便利なので、利用している人はとても多くいるのかと思います。そんなメモ帳ですが、最近タブメモ帳になったり、自動保存が付いたり、果てはマークダウンが使えるようになったりと従来のメモ帳から比べるとここまで高機能になってよいのかと思うほど進化が進んでいるのですが、最近さらにテーブルを挿入することができるようになっていました。
書式のクリアの左側に罫線ボタンが追加されています。
開くと、 Word のテーブル機能と同じように、ほしい枠サイズを選択して挿入するタイプの UI となっていました。

どんな感じになるのと思って使ってみようと試みたのですが、選択したところスプラッシュが表示されました。
唐突だったのでちょっと驚き笑
テキストに書式設定ができるようになったことを伝えてくれています。
書式は何度か設定した記憶があったのですが、ユーザーを変えたから初回と認識されたのかもしれません。

なぜか書式設定ができる旨の次は、書式を消せます。というアナウンスになっていました。機能推しというわけでもなく、メモ帳は軽量だからこそよいと思っている人も多いのかと思います。こういった配慮は良いですね。

スプラッシュは 3 ページあったのですが、最後のページは表示方法の違いを説明してくれています。
Markdown 構文が扱えるようになったのは技術者にはありがたい機能です。読みやすいので一般にも普及してくれるとよいのですが。

スプラッシュが終わるとようやく罫線が弾けるようになりました。
最初は横幅いっぱいに広がった表が作成されました。

線にカーソルを置いてみると、幅やサイズを変更できるようになっていたので動かしてみると、、、
なんと変更したサイズは保存されないようで、上部に注釈が表示されました。

これは Insider Preivew だからだと思いますが、書式の保存内容にいないということなのでしょう。これは仕方ないですが、フォーマットの追加が望まれますね。
今後もこういった形でメモ帳の進化が続くのかと思います。機能の追加と重さは表裏だと思いますが、ぜひちょうどよいところをついてくれるとありがたいですね。
音楽:モダンライフ