OneDrive for Business を起動していたら、ページ上部に見慣れない表記が追加されていました。
OneDrive を完全に最適化された状態に保ちます。との触れ込みです。
Edge などの Chromium ブラウザーで仕様変更があり速度低下するという話が一時期上がっていましたが、これかなと思ったのですが、どうも違いそうな雰囲気でした。

詳細情報を見てみると、、、オフライン利用の機能となっているみたいですね。
これ、面白いですね。いままでは OneDrive 同期アプリを使ってのオフライン化はできたのですが、それしか選択肢がなかったイメージでした。これを Web で実現するようになったということのようです。

右側にある許可ボタンを押すと、左側にポップアップが表示され、ローカルネットワークのデバイスに接続する許可を与えることに。

許可を与えた後にリロードすると右上の設定ボタンの横にディスプレイマークが追加されていました。私の環境では斜線が引かれていましたが、通常はこの線はないみたいです。

マウスオーバーして見ると、オフラインモードを設定していることになっているので、初期化中ということでしょうか。

ちなみにこの設定はブラウザーのアドレスバー左にある南京錠マークから、サイトに対する権限にあるローカル ネットワーク アクセスで制御できるようです。
オフライン対応をやめたいときには許可済みをブロックか確認に変更すればよい形ですね。

Windows 11 利用の場合は OneDrive 同期アプリが動いていると思うので、利用するケースは少ないかもしれませんが、選択肢が増えたのは良いですね。ただ、今のところ OneDrive for Business だけで有効のようで、 SharePoint には案内が出ていませんでした。まだ生まれたての状況なので今後はわかりませんが、注視しておくのがよさそうな感じです。
音楽:Veggie