Windows 10 の EOS 予定日が過ぎ、最後のアップデートでも TPM2.0 の脆弱性に対する対応が行われるなど、サポートが続いていることの重要度が試されているこの頃なのですが、 Microsoft 365 メッセージセンター上で Microsoft Defender については当面の間 Windows 10 でサポートすることが明言されていました。
もちろん根本解決にはならないのですが、エクスプロイトに遭遇する可能性を減らせるという視点ではこういった対応はありがたいものですね。
ちなみに Windows 10 の EOS をアナウンスするサイトでは Microsoft 365 アプリのサポートについても言及されています。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/end-of-support?WT.mc_id=M365-MVP-5002496

サポート終了からアップグレードが終わる間として 2028 年 10 月 10 日までの 3 年はサポートを継続するという決断になっている形です。
これ、おそらく Windows 10 の ESU が有効な期間は安心して使える状態をキープするという宣言ですね。

ただし、 Microsoft 以外の製品についてのサポートは基本的に OS のサポート期間とともに終了していくと思っておいたほうがよいでしょう。
そのため、 Windows 11 への移行はできる限りスムーズに早く進めていくことが推奨されるので、これらのサポート継続は最後の砦として、早期の更新をお勧めします!
音楽:Girl with Power