Windows 11 の Insider Preview がどんどん進化している 2025 年 9 月ですが、なんとペイントと Snipping Tools 、メモ帳が同時にレベルアップしていました。
まずペイントですが、とうとうプロジェクトとしてファイルを保存する機能が追加されました。
最近のペイントはレイヤー機能が付くなど、機能が多くなったため、途中の状態をキープしたいということがあるんですよね。これを行うための機能がこのプロジェクトとしての保存となります。

保存ボタンをおすと拡張子が分かります。
.paint という拡張子ですね。 5 文字の拡張子は分かり易さを優先している感じですね。誰が見てもペイントの拡張子だと思えるのが良いですね。

試しにメモ帳で開いてみました。
こんな感じになっています。どうも HEIF 形式になっているということのようです。

さらにペイントではアルファ値をペンにかけられるようになったようです。要するに透明化ですね。これ、 Copilot + PC だけで使えるのか、私の環境では出てきませんでした。
続いてメモ帳です。メモ帳では、 Copilot + PC の場合だけだと思うのですが、 Microsoft 365 Copilot ライセンスが無くても文章作成を行う機能が使えます。
さらに、ローカルで動作させるか、クラウド連携して動作させるかも選べるようです。おもしろいですねー。
Copilot + PC かつまだ英語環境だけで提供されているようなので、画像は Insider Program のページからとってきました。

最後に Snipping Tools です。
これは Win + Shift + S のキャプチャを行った後に、ペンなどで書き込みができる機能が追加されていました。
この追加機能は Ctrl + E でクイックマークアップという機能を有効化して使います。
有効化した状態でキャプチャすると以下の図のように下部にペンマークなどが表示されます。そのまま Copilot に貼り付けることもできるので、いろいろな使い方ができますね。

これらの機能が Windows の標準機能となったらとても良いですね。特にキャプチャに文字を入れる Snipping Tools は使い勝手がよさそうです。今後本リリースまでぜひ行ってほしいです!
音楽:Epistle