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Microsoft 365 SharePoint と OneDrive ファイルのパフォーマンス維持ポリシーを設定しておきましょう

Edge や Chorme ブラウザーを利用している人は多いともいますが、これらは Chromium というオープンソースから派生したブラウザーとなっていることは多くの方がご存じだと思います。

このブラウザーは継続的な更新をポリシーとしており、常に最新のブラウザーポリシーが適用されます。この適用は時に利便性よりもセキュリティが優先されることがあり、この 2025 年 9 月下旬に配布される 141 以降のバージョンからは SharePoint と OneDrive がローカル PC にデータキャッシュなどをする仕組みをブロックすることになったようです。

私のバージョンは Beta 版ということもありそのバージョンにいち早くなっていました。

このバージョン以降 OneDrive 同期アプリを通じたオフラインファイルや同期に制限がかかって遅くなるとのこと。

解除のためには以下のレジストリをポリシーなどを通じて配布する必要があるようです。

キー : Software\Policies\Microsoft\Edge\LocalNetworkAccessAllowedForUrls

種類:文字列 (REG_SZ)

名前: 1, 2, 3...

値: SharePoint や OneDrive のドメイン

例えば HKEY_CURRENT_USER に設定した場合は以下のような記述となるようです。

また、この設定の上 OneDrive 同期アプリを 25.164 以上にあげる必要があるとのこと。

OneDrive のバージョン情報もチェックしておきましょう。

この設定については以下の Learn に詳しく書かれており、必要に応じて admx (ポリシー配布形式)を入手できます。

https://learn.microsoft.com/en-us/deployedge/microsoft-edge-browser-policies/localnetworkaccessallowedforurls?WT.mc_id=M365-MVP-5002496

またこれはローカル PC にアクセス可能な URL を設定するものですが、逆にブロックアウトすることもできます。

ブロックについては初回アクセス時に以下のようなブロックダイアログが表示されることもあるようなので注意しておきましょう。

一度ブロックしてしまった場合は有効となるようレジストリ変更が必要になります。

ブロックもレジストリで設定でき、キーを以下のものに差し替えれば敵意用されるようです。

LocalNetworkAccessBlockedForUrls

これは通常 2025 年 9 月下旬までに実施する必要があるようなので、 SharePoint や OneDrive をよく使っている方は注意しておくのがよさそうです。

音楽:SAYONARA




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