Microsoft 365 Copilot には Word から Excel など Microsoft 365 Apps で利用できる生成 AI の機能が搭載されているのはご存じだと思いますが、どうも Microsoft は汎用化したほうが良い機能は有料の Microsoft 365 Copilot から無料版の Microsoft Copilot の機能に置き換えを行おうとしているのかもしれません。
2025 年 9 月にかけて、 Outlook のメール本文要約機能が有料ライセンス以外でも利用できるようになるアナウンスがなされていました。
この機能を使うには、 Outlook アプリにある Copilot のアイコンをピン留めしてあることが条件になっているようです。
以下のように表示されていて、ピン留めを外していない場合ですね。
初期状態は表示されているので、右クリックからピン留めを外すを押していなければ大丈夫です。

もしピン留めされていなかったら、アプリ一覧から Copilot を探して右クリックメニューにあるピン留めするを押しておきましょう。一覧の一番下に表示されるようになります。

この Copilot による要約ですが、メールが長い場合に有用な機能となっています。メールを表示したときに出るボタンをクリックすると、、、

こんな感じにどんな内容なのか一目でわかるようにまとめてくれます。元のメールもすぐ見られるので、時間など重要なところは本文を見返してチェックするのが良いですね。

この要約が強いのはもちろんなのですが、日本語に翻訳させる機能も一緒に提供されているんですよね。英文メールを要約すると表示される、調整するというメニューにある日本語で要約を表示するボタンをクリックしましょう。

すると要約した状態を日本語でまとめなおしてくれます。
クラウドが主役になってからメールによる日本語での情報提供が少なくなっているので、こういった機能はとてもありがたいですよね。

ちなみにこの英訳文についても日時のチェックはしておきましょう。今のところ時差を意識してくれる機能はなさそうなので、どの国での日時なのかは自身で見るようにすると良いですね。
音楽:陽光の頃