2024 年の Ignite で発表されていた Communication Memory in Copilot がいよいよ登場してくることが決まったようです。 2025 年 9 月から 10 月にかけての実装となるとのこと。
Communication Memory in Copilot はメールやチャットの情報を返答してくれる機能ということなのですが、おそらくエージェントとしてこれらの内容を返してくれるということなのかと思われます。
以下に動作の中で気にしておくべき考慮事項がまとめられているのですが、 Graph API 経由での呼び出しかつ、情報はユーザー別に保存されるということなので、 Teams のやり取りをそのまま見るのではなく、一度コピーしたうえで読み取るという流れになっていそうです。

さらに、ユーザーごとにオンオフする機能はなく、管理者が全体で制御するというのがこの仕組みの考え方のようです。また、生成された情報の出展はいつものようにリンクで表示されるということなので、思考としてチャットのやり取りを加味するという方たちではなく過去にやり取りしていた事象をまとめられるという動きになりそうです。
この機能は Copilot 共有の機能として位置付けられるようなので、 Word や Excel からも同じ情報を出してくれるみたいなので、切り替えて利用ということも不要となりそうです。生成 AI は細かいことを考えずに利用できることが重要なのでこの流れはありがたいですね!
音楽:Renga