組織内のユーザーと新たにチャットを行いたく、新しいグループを立ち上げたところ、情報バーに今まで出てこなかった一文が表示されました。
「このチャットで Facilitator がオンになっています。」という文だったのですが、追加したユーザー以外のやり取りが急に始まったので、問題が発生したのかと思ってしましました。
しかしよく見ると、ファシリテートをしてくれそうな名前であったため、チャットにそのまま文章を打ち込んでみたところ How can you help us? と問いかけがされました。
この機能が有効の場合はメモをとってくれるということで、左に表示されたキラキラした見た目のアイコンからも Microsoft 365 Copilot の機能の一部と見て取ることができます。


この文章をクリックすると、そのままメッセージ入力欄にプロンプトのように文字が入力されました。

手助けしてくれる内容だったので、そのまま確定すると、
Facilitator が動作しはじめました。
アイコンが若干隠れてしまうのは言語による差異からきているのでしょうか。動作には支障はないのですが若干気になる仕様ですね。

参加、キャッチアップ、質問に答えるといったアクションを行ってくれるようです。
会議内での発言向け Agent といったところなのでしょう。

この Facilitator は AI ノートと連動するようで、画面右上の AI ノートを開くとメモが作成されていく流れになっているようですね。
この内容をさらに要約したり探したりするのが Facilitator ということなのでしょう。

この仕掛け自体はエージェントまたはボットという扱いになっており、ユーザー一覧のところに入っていました。追加や削除はここから行うとよさそうです。

また、エージェントなので @Facilitator で呼び出すことができます。

このメンションを行って日本語で聞けば日本語で答えてくれるので利用時には英語ができない!など変に意識しなくても大丈夫です。

ざっと気になったところを見ていたのですが、この Copilot エージェント群はできることがまとまって資料化されていることが少ないので、どんどん触って覚えていくのが良いでしょう。
機能実装から数日で動きが変わったということも日常にあるのでこういった動作特性は覚えておきたいところですね!
音楽:Go Up the Stairs