Microsoft 365 メッセージセンターを眺めていたら、 SharePoint のカスタムスクリプトと発行機能の EOS について言及がなされていました。
SharePoint をオンプレミスの時から利用している場合、サイトのカスタマイズをおこなって、ユーザービリティを向上するなど使い勝手の面をレベルアップすることが多かったのではないでしょうか。
SharePoint がオンプレミスからオンラインに切り替わる中でこれらのカスタマイズは徐々に行えないよ方向に舵が切られていったのですが、 2025 年 9 月 15 日以降、発行サイトのテンプレートではカスタムスクリプトが無効化された状態となるようです。
といってもカスタムスクリプトの利用にあたっては以下のサイトから実行可否を設定する必要があるのですでに利用するにはハードルが用意されている状態ではあります。
テナント名-admin.sharepoint.com/_layouts/15/online/TenantSettings.aspx

また、このタイミングに合わせて発行サイトの機能も使えなくなるようです。
発行サイトを使うと下書きしたページを好きなタイミングで表示できるようにできるのですが、モダンサイトは設定なく使えるため、最近は意識している人も少なくなっていたのではないかと。
2026 年 3 月 15 日以降はカスタムスクリプトも日々使えるように設定変更が必要となるなど、 EOS といってもよいような状況になってくる予定です。
時代はカスタマイズなく与えられたものをうまく使うという状況になってきているため、この機会に舵を切っていきたいですね!
音楽:聖音波