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Windows 11 Insider Program Build 27898 リリース

今週も Insider Program は止まらず活動を続けています。

毎年独立記念日前後は完全休養になる傾向にあるのですが、今年はそんなのお構いなし!といった感じなので活動量の多さが際立っていますね!

ただ今回は Dev Channel の更新はなく、 Release Preview Channel と Canary Channel の更新となっています。

Release Preview Channel : Build 26100.4762 (24H2)

他国に比べて個人情報の保護が強い欧州ですが Recall がようやく使えるようになったようです。

この Recall は画面をキャプチャしそれを保存するような動きをするため欧州基準に満たなかったんですよ。そのため、エクスポートを行う機能を追加し、基準に合うようにしていたということのようです。

欧州では設定アプリのプライバシーとセキュリティに Recall の設定が追加されてそこからエクスポートできるようになっているとのこと。

また、同じ画面んでスナップショットの削除(リセット)も用意されるようになっています。こちらは欧州以外でも利用できるので Copilot + PC を使っている方はチェックする良いでしょう。

Click to Do の機能強化も行われています。これは Beta Channel などでも提供されていたと思いますが、リーディングコーチに対応するプレコーチ(音声の学習)、イマーシブリーダーの認識できない文字の画像の予備学習、 Word - Copilot 連携、 Teams 連携などが実装されました。

Copilot + PC 向けには設定アプリエージェントが実装されたようです。ただし、英語環境でのみ利用できるとのこと。

クイックマシンリカバリー、ブルースクリーンの黒画面化、初期スタートメニューのピン留め、 Windows Search の設定画面内の位置変更(プライバシーとセキュリティ - 検索に移動)といったところも Beta Channel からこちらにも実装が入っています。

Release Preview Channel : Build 22631.5696 (23H2)

こちらはバグフィックスのみの提供となっているようです。

ReFS の大規模ファイルバックアップ時のメモリ最適化、共有ファイルの PDF 検索エラーの修正といったところが変更点となっています。

Windows 10 Build 19045.6156 (22H2)

Windows 10 の ESU (拡張セキュリティ更新)の有効化、その他バグの修正ということで、あと数か月となった Windows 10 も最後まで更新を止めずに進んでいくことでしょう。

Canary Channel : Build 27898

こちらも Dev Channel や Beta Channel の機能展開が主な対応となっています。

まずはタスクバーのボタンサイズ変更機能。

起動中やピン留めアプリが多くなると自動でアイコンを小さくし、入る範囲が拡大される機能です。個人用設定 - タスク バー - タスク バーの動作にこの設定が用意されています。

クイックマシンリカバリーも Canary Channel に来ています。

上記のように Release Preview Channel に搭載された機能なのでこちらにも入って当然なのですが、 Windows 11 Home エディション利用者には初期状態で有効化されているみたいですね。

これで OS を利用できない期間が減ってくれればよいのですが、、、

音声アクセスのカスタム辞書も使えるよういなっています。

残念ながらこの機能は英語圏など、日本語以外の言語サポートなので利用する機会はまだ少ない状況です。

Copilot が音声対応してきたときには使いたい機能の筆頭に来るものでもあるので、この辺りは早期に利用できるようになってほしいですね。

さらにナレーターのスクリーンカーテンというものが使えるようになりました。

これはナレーターが文字を読んでいある間、画面が暗くなる機能とのこと。

この辺りがしっかりしていればのぞき込まれても安心ですね。

その他、カメラの利用許可などのダイアログがシステムに対するモーダルダイアログに代わったり、 Microsoft Entra ID の認証ダイアログが WebView1 から WebView2 になるなど、細かな点の改善が図られているようです。この辺りは Entra ID のダイアログなどは Beta や Dev にもなかったような気がするので、 Canary 独自の状態はまだ残るようです。

さらに Beta と Dev に搭載されていた機能は Windows 共有から既定のアプリ設定まで、かなりの量が使えるようになっています。差が少なくなったことで今後どういった Channel 運用がなされるのかは見ものですね!

音楽:Perdeski Cloyn

 

 




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