Microsoft 365 Copilot はアプリに付属する Copilot から Web で利用するチャットまで、あらゆる形態の生成 AI 機能を提供してくれましたが、その中の一つに画像を生成する Virual Creator というものがあります。
この Visual Creator は Microsoft 365 Copilot のエージェントとして用意されているため、以下の Microsoft 365 ポータルに入ってエージェントと書かれている場所から選択していく必要がありました。
https://m365.cloud.microsoft/chat/?auth=2

実はこの機能、エージェントから除外され、チャットから直接呼び出すインターフェース設計に変更になることが決まったようです。
生成 AI から生成 AIを呼び出すという点においては A2A のような実装なるということなのでしょう。
動きの差もチェックしておくと Visual Creator では以下のように仔馬の絵を描いてもらうと Designer が起動し絵が表示されます。まあ当然の動きですね。

これと同じことを Microsoft 365 Copilot Chat で実行すると、、、
同じように Designer が起動し、イメージを作成してくれています。
下部を見ると、次のプロンプト候補が表示されているのが良いですね。
画像を一回作っただけでは終わらない!という感じが出ています。

出力が完了すると、こんな感じに表示されます。
やっぱり次のプロンプトが表示されていますね。

試しに色を変えて、生物としても変わってもらいましょう。
そうした結果が以下。
元の構図をのままに、細部が書き換わっているのが分かります。
花などの細かい箇所も入れ替わっているので、生成を行った感がありますね。残るのはよすぎです。

ちなみに画像の左下にはコピーボタンがありました。

さらに左には Pages 連携ですね。

この 2 つのボタンは Visual Creator にはなかったのものなので、細部はやっぱり良くなっている感じがします。
この変更は 2025 年 7 月中に完了し Visual Creator のボタンが廃止となるようです。
利用している人がいる場合は、直接指示を入力するように誘導しておくのが良いでしょう。
音楽:Crossing