Windows の延長サポートといえば、 ESU すなわち拡張セキュリティアップデートが有名です。
これは Windows 7 のサポート終了時に発表された、有料で重大なセキュリティ問題を解消するためのパッチを入手できるサポートプログラムだったのですが、 Windows 10 でも提供されることがアナウンスされています。
2025 年 6 月にはこの有料のプログラムが個人のユーザー向けに、一定の条件の元無料となる取り組みが案内されていました。

ここにあるように、 Windows Backup を利用してクラウド同期を行っているか、 Microsoft Rewards を 1,000 ポイント使うことで提供されるのいうものとなっています。
これ自体は 8 月に案内されるウィザードで利用の可否を決定できるようです。
利用することで 2026 年 10 月 13 日まで重大なセキュリティ更新の Windows Update が取得できるようになります。
もともとマイクロソフトは無料でもよいから Windows 11 へのアップグレードを促していたのは周知の事実なのですが、ユーザーからするとハードウェアの更新が必要となるというところが足かせになってしまうことが知れ渡ってきたということなのかなと思いました。
世の中にはスマホがあるとはいえ、これだけ長い期間サポートしてくれるものは皆無なので、 Windows 11 が動かない PC を使い続けている層は行っていいるということなのでしょうね。
当然最初は Windows 11 を導入できないかの検討を行うべきですが、難しい場合はこのチャンスを活用してみるのもよいかもしれません。
音楽:暉映の戦場