Microsoft Build 2025 を目前に、今週は大半の Channel で更新が行われました。
これで準備万端として、 Build に臨む意気込みという感じでしょう。
多分これに絡んでなのですが、アメリカの Insider は Copilot Vision が利用できるようになったとのこと。
Copilot Vision は画面内のアプリを Copilot が認識して、操作に関する注釈を行える機能となっているようです。
例として Microsoft 365 Apps の文章にフッターを加えるといったことの手順を画面に案内を表示しながら行えるようになるとか。
昨年の Ignite でマイクラのアシスタントを行っている動画が流れていたと思いますが、あれの実現がもうそこまで来ているということですね。
Beta Channel : Build 26120.3964
Snapdragon 版 Copilot + PC で設定アプリの検索機能拡張が実装されたとのこと。
この辺りは確か Canary Channel で実現されていたのかと思います。
Beta に上がってくる速度が速いですねー。
同じように Click to do の要約機能も追加されたとのこと。
どちらも Copilot + PC の機能なので、利用されている方はぜひ確認してみてください。
Dev Channel : Build 26200.5600
Dev でも Beta Channel と同じ機能が提供されている旨がアナウンスされていました。
しかし、設定の検索機能は Beta Channel にいきわたった後に来ることが明記され、 Beta Channel 先出が明記されていました。これは 24H2 に紐づかせてリリースさせたいという明確な意思ですよね。リソースの最適化などもあるでしょうから、早く機能を安定させていろいろな Channel へのリリースが行われることを期待したいところです。

Release Preview Channel : Build 19045.5912 (Windows 10 22H2)
Windows 10 は 2025 年 10 月で EOS を迎えますが、まだ新しい機能のリリースは行われています。(時々ではありますが)
その中で Win10 22H2 も更新対象となっています。
今回はタスクトレイの時計が更新され、秒の表示が戻ったとありました。
この時計表示、本当は Windows 11 にもほしかったんですよねぇ、、、 OS 上で秒を見る方法が限られるというのはちょっと難儀するので。。。

Release Preview Channel : Build 22631.5409
Windows 11 の Release Preview では、 Copilot ボタンへの割り当てが Win + C でも代用できるようになっています。
この辺りは設定アプリの個人用設定 - テキスト入力で動作を決められるので、定義を行っておくことをお薦めします。

音声での Copilot 対応も同時にサポートされたようですね。これは Win + C を 2 秒押し続けると動作する形です。
Canary Channel : Build 27858
タスクトレイに絵文字の IME 機能が追加されたとのこと。これってどこかの Channel で実装されていた気がするので恐らく Beta Channel からの流入だと思われます。
IME を使う 2 バイト文字圏はあまり関係なのかと思いますが、入力支援機能がないケースもあるということですよね。連文変換とか、文字のインテリセンスとかアルファベット圏ではあまりやらないのかもしれませんね。
以下のように常駐する形から始まるようです。

さらに今回はかなりの量のバグフィックスが上がっていました。
最近の OS はどこまでを基本機能というべきなのか迷走している感じもありますが、こうして問題がありそうなところを直してくれる流れは非常に助かりますよね。
今後も Windows の機能 FIX は最優先事項として対応をお願いしたいところです!
音楽:Dance of Curse