今週は Windows Insider Program の更新はありませんでした。
2025 年も 5 月に入り、メーデーということで業務を止めていたのかもしれませんね。
という訳で Windows 11 に関しても更新がなかったのですが、今までサインインの問題で使えなかった People アプリが利用できるようになっていたので見ておきたいと思います。
People アプリですが、タイトルバーはユーザーとなっていました。
Outlook には連絡先を表示するアプリがありましたが、これを置き換えるものになるのかもしれませんね。
Outlook (new) になってからは連絡先機能が一気に縮小していたのでそれはそれでありかもしれません。

サインインを押してみたところ、今までは OS にサインインしているユーザー限定になっていたのですが、今回はアドレスを直接入力できるようになっていました。
入力してみたところ組織向けアカウントで使えそうな動きをしてくれました。

アプリでのサインインも行える感じで良い感じですね。
やっぱりもうパスワードは使わない状態が良いですね。

さて、サインインはうまく行えました!このスタート画面を見ると組織図との連携が重要な点のようですね。
おそらく「連絡先アプリを試す」ボタンがスタートだと思うので押してみたいと思います。

そのままユーザー情報が一覧化され表示されました。
これは Microsoft 365 ベースのユーザー情報なのでほぼほぼ Teams と同じようなものですね。

大きな違いとしては Microsoft 365 のアカウント以外も一覧表示されることでしょう。
この辺りは Microsoft 365 管理センターを使っているとイメージが付くのですが、ゲストユーザーとなっているユーザーも一覧化されている。という感じですかね。
こんな感じで、メニュー項目がちょっと異なる感じになっていました。

ユーザーをクリックすると詳細が表示されます。
これ、 Teams のユーザーメニューに近いんですが、ファイル項目があったりと若干異なっています。これは Outlook のユーザー情報に近い感じですね。

並べてみるとほとんど同じことが分かりますね。 Outlook では三点リーダーがあるなどちょっと差があるにはありました。

People 本体の三点リーダーは設定などが行えるようになっています。

設定の内容はこの二つのみ。自動起動とショートカットでの呼び出しですね。
自動起動は最初からオンになっていました。

ちなみにユーザー一覧にある三点リーダーはこんな感じです。
Teams や Outlook を動かすための機能が用意されているという感じでした。

一番下にあったお気に入りに追加を押すと、、、
上部にお気に入りのセクションが追加されました。
これ、お気に入りだけではなくいろいろ作れるとよいのになー。とこの手の UI をみるといつも思ったりします。 1 つのカテゴライズだと足りなくなることが多いんですよね。

ちなみにこの People が使えるなら File Search も使えるのでは?と思うのですが、そちらはまだ駄目でした。
サインインまでは同じなのですが、、、

最初からユーザー ID が入力されています。

ユーザー情報を入力した場合は前と同じでエラーになる状態でした。

今回 People が更新されたことで File Search も時間の問題でしょう。
早くどんな動作になるのか見てみたいですね~!
音楽:地の淵の原理