Microsoft Teams の会議といえば、会議録画状態にすることでキャプションをつけられる機能を利用する人はとても多いと思います。
このキャプションですが、一般的には音声の言語をそのまま表示字するのが機能となっており、キャプションを見ている側ではその音声を自分向けに翻訳する機能は備わっているため、海外の方とのやり取りに重宝していたケースは多いでしょう。
Web 会議を開いた後に Copilot ボタンを押すと出てくるキャプションから、「言語設定」を押していきます。

言語設定では会議で話されている言語を設定できますが、ここに翻訳先の言語を設定する項目が出てきているという訳です。
今までこれ、なかったですよね、、、

トグルスイッチをオンにすることで翻訳が実行できるようになりました。

特に設定保存の方法などはないので、そのまま会議を続けていくと、、、
「ありがとう」と発話したところ、「 Thank you 」と翻訳されるようになりました。
やっぱりこういう機能は便利ですね。

ちなみにトグルスイッチの下にある詳細情報をクリックすると、以下のサポート情報に遷移します。

ここでは Teams Premium のライセンスが必要と書かれているのですが、私は Premiumのライセンスを入れていない状態で使えた形です。おそらく Microsoft 365 Copilot のライセンスが効いているのかなと思われます。
ちなみに翻訳についてはトランスクリプションを起こせる言語よりも若干対応している言語が少ない感じでした。
ただ、英語を中心に利用できれば大きな問題はないと思いますし、一度試しておいても損はないかと思います。

Web 会議で他国の方たとやり取りするときには、この機能を思い出してみてはいかがでしょう。
音楽:Butter Sea