Microsoft 365 Apps は生産性の向上に余念がなく、どんどん追加機能が搭載されて行っているのですが、 Excel についてはコンテキストメニューにおいて、その傾向が非常に強く出ているように感じます。
2025 年 4 月時点のコンテキスメニューですが、こちら。
そうなんです。項目数が非常に多く、画面のサイズをはみ出すほどになっています。

上記は文字のある所を選択していないのですすが、文字列がある場合、この内容にさらに翻訳ボタンが表示されるようになっています。
ここまでくると項目が多すぎて下部にスクロールが付くようになっていますね。

で、今回紹介したかったのはこのうち Copilot のメニューとなっていまして、今までリボンから選択してプロンプトから指示をあたえる。とやっていたところをテンプレートからであればクリックするだけで答えが得られるようになるという訳です。

試しに「 Excel について何か教えて」をクリックしてみたところ、右側に Copilot ペインが開き応答を始めてくれました。

自動的にコンテンツの分析も始めてくれるなど、面白い機能になってきていますね。
ちなみにこのメニュー、右クリックしなくてもセル選択時の出てくる Copilot のマークをクリックしても利用できます。

自動的な支援は遠慮したいケースもあると思いますが、今のところドキュメントを再度開くまで非表示にするといった項目が用意されています。
右クリックは防げませんが、 Copilot ボタンがうるさいという場合は Excel のオプションから Coilot を選択して関連性が高いときのみ表示されるように修正することもできます。(ただ、関連性に依存するので必ず消えるわけでもなさそうです。)

今後もこういった見たことのない項目は増えていくと思いますが、時折チェックしておくとよさそうですね。
音楽:crystalized