Microsoft 365 Apps の中で、ちょっと異色なアプリであった OneNote ですが、異色なところは、有料で提供されるのが常の Office アプリにありながら、使い勝手が良かったこともあってか Windows の標準機能として無料でも提供されていたのです。
最近はこれと同じ方向性で Outlook (new) というのもあり、無料提供と有料提供を組み合わせるのは最近の主流なのかもしれないのですが、 OneNote の方は無料版だった for Windows 10 の提供は終了が決まっています。
これは Windows 10 の EOS に合わせた対処となっているため、 Windows 10 のサポート終了と同じ日の 10 月 14 日がラストという感じですね。
OneNote for Windows 10 を利用している人は Windows 10 から 11 に持って行くようにアプリ版もしくは Microsoft 365 Apps 版に移行させる必要があります。
利用するという観点ではデータの互換性はあるので、 Microsoft 365 版 OneNote でデータファイルを開くだけなんですよね。あとは使い勝手側を覚える手立てだけなので、サポート期間中に対応を済ませておくのが良いでしょう。
なお、 2025 年 7 月には移行を促すバナーが表示され始めるとのこと。一番大変なのは個人的には開き方だと思っています。
両方のアプリがあると、どちらを開いたか一瞬分からなくなることがあるんですよね。
環境によっては for Windows 10 と書かれているのでその場合はあまり気にしなくてもよくなっているのですが、そうでない環境もあるみたいで、、、
こんな感じに。

早いうちに移行を済ませてアプリのショートカットを消してしまえば解決ではあるので、急いで対応を進めるのがよさそうですね。
音楽:わたしのへや