Microsoft 365 メッセージセンターを眺めていたところ、 Teams の機能につい新しい情報が記載されていました。
今度は画面共有時にチャットが行える機能が追加されたようです。
チャットなんていつも使っている、、、と思いたいのですが、今までは共有している画面内で Teams を起動し、そこからチャットを見るしかなかったかと思います。
これが、画面上部のメニューにあるチャットで起動が行えるようになったのです。チャットができれば打ち合わせ内での QA なども同じ画面内で確認できるようになり、かなり会議の効率が上がるのではないかと期待できますね。
このボタンから起動できるチャットは、参加中の会議に対するものとなっており、それ以外のチャットは起動できないことに注意してください。
以下はメッセージセンターから拝借した画像ですが、赤枠のところですね。こんな感じに表示されるようになっています。

この表示は正直邪魔にも見えるのですが、実はほかの会議参加者には見えないようになっているようです。
以下、同じユーザーで別の端末からアクセスしたときの動きです。
見てもらうとチャットの画面やユーザー一覧といったサブウィンドウは表示されていないことが分かります。

チャットの画面を自分でキャプチャできないかと頑張ってみたのですが、どうも別のウィンドウとして表示されているようで、キャプチャー機能には映り込まない仕様となっているようでした。
Windows Spotlight の右クリックも同様なんですよね。
キャプチャができない機能が増えているのは残念ですが、オーバーレイやスピードを意識した最近の仕組みとしては仕方ないのかなとも思います。
このチャット表示は 2025 年 3 月末までに全体にリリースされていくようなので、利用できるようになるのを待ちましょう。
音楽:Vesper Bell