2025 年 3 月上旬から Outlook (new) においてカレンダーの自動マッピングが開始されることになったようです。 Outlook のカレンダーのデータを格納している Exchange サーバーには、自動マップと呼ばれる仕組みが搭載されており、メールボックスを共有した段階で自動的に Outlook の画面に表示させるという機能が備わっています。この機能は基本的にメールのグループに関する機能だったはずなのですが、これをカレンダーにまで拡張する方向という訳ですね。
特に今回焦点が当たっているのは Outlook (classic) から Outlook (new) に切り替えるタイミングでこの動作が行われるようにするとのこと。
以下の個人用の予定表にある項目が自動的に表示されるようになるという感じでしょうか。
これは Classic の表記なのですが、 new と若干異なるんですよね。

他の人の予定表がその他の予定表と言い回しが変わっていたりするのですが、この画面に自動マッピングされている予定表が追加表示されるという流れですね。

管理者側の都合でユーザーに通知せずにアクセス権をつけているようなメールボックスがあった時には見たことのカレンダーがいつの間にかに表示された。と言われないように対応しておくことが必要となります。
この自動マッピングは自動検出されたメールボックスにのみ行われるようで、自動検出される条件は以下の Lean にあるように振るアクセス許可があること。となっています。

そのため、見せたくないケースでは今のうちからフルアクセス許可を減らし一部のアクセスのみ許可するように変更しておくようにしましょう。
音楽:The Man in the Desert