皆さんは Copilot + PC を使っていますか?
2024 年の 6 月頃に発表された高機能 NPU を搭載する Windows PC を指す言葉なのですが、 2024 年 11 月初旬時点では Snapdragon を搭載した Arm 版 Windows を指す言葉となっています。
今まではあまり機能の面にフォーカスした話題はなく、 SLM が動作した!といったようなちょっと開発者向けの機能が取り上げられていたので、そこまで爆発的に利用者が増えているという状況ではないようです。
が、 Windows 11 の Canary / Dev Channel にリリースされたペイントの機能に Copilot + PC 向けの機能が用意されたようで、これがかなりすごい動きをしてくれるようなので、今回はこれを見ていきたいと思います。
といっても私は Copilot + PC を持っていないので、まずはイメージの共有です。
まず見ていただきたいのはコクリエイターという機能。
上記のサポート情報を見てもらいたいのですが、適当に方構図に合わせて絵を用意してくれるという機能です。

なんだかこの機能を使うためだけに買ってもよいんじゃないかというレベルの面白さですね。
そして、 Copilot + PC を持っていない人にも一部ではあるのですが、生成 AI を活用した面白いところを見せてくれるようになりました。
例えば以下の図を見てください。これはペイントに張り付けたゲームの画像なのですが、生成 AI を使って部分的な消去を行える機能が追加されたのです。

早速使ってみましょう。
たいそうな操作は不要で、消したい部分を囲んでいくだけ。
下にアイコンが出るのでそれをクリックしていきます。

生成消去という名前になっていますね。生成するのか消去するのか、日本語って難しい笑。

ボタンを押すと、処理中となったことが分かるように囲い線で覆われます。

これが結構重くて、ペイントで CPU を半分くらい使うのはなかなか見ない事態ですよね。

完了すると、このように、、、ぼやっと消えてますね💦
ちょっと微妙。

というのもちょっとやり方を間違えたのかもしれません。
消しゴムアイコンをクリックして左下に表示されるボタンを使った方法もあるようです。

これも使い方は同じで、消しゴムでなぞるだけ。そのうえで上部に表示される「適用」ボタンを押しましょう。

するときれいさっぱり消えてなくなりました。

ちゃんと背景に同化する感じが素敵ですね。
これを見ると Copilot + PC を買いたくなりますよね。
ちなみに今回メモ帳も更新されたようなのですが、これは英語など日本語以外のロケールできるらしく、この辺りも早く使えるようになってほしいところです。
音楽:Moon flower