Microsoft 365 Apps で利用できる Power Point のクイックスターター機能が 2024 年 10 月に EOS となるというアナウンスがメッセージセンター上で行われていました。
このクイックスターター機能、実は私もこのアナウンスを見るまで知らなかったのですが、検索機能と連動してプレゼンのテンプレートを作ってくれる機能だったようです。
新規作成のところにアウトラインの開始という項目があるのですが、これを利用することで概要を作り上げることができるとのこと。
もう使える期間はちょっとしかないのですが、今回はこれを動かしてみたいと思います。

アウトラインの開始をクリックすると検索画面が表示されます。
ここからトピックを入れていくといろいろできるんですね。
ただし、残念なことにどんな言葉でもよいという訳ではなく、うまくいくケースと行かないケースがあるようです。

下にある選べるテンプレートにある言葉でもうまく出ないという。どういったときにうまくいくのかまではわかりませんでした。

下のテンプレートから火山を選んだ場合、こんな感じにどのようなスライド構成にするかを選ぶ画面になりました。 Wikipedia との連動とあるので一定の作り方で作られている Wiki ページが必要なのかも知れませんね。

最後にテーマとなるスライドイメージを選んで終了です。

作成ボタンを押すと生成が始まります。
そんなに時間はかからず 10 秒くらいでしょうか。それくらいで作成が完了してくれます。

完成するとこんな感じです。
頭の数ページでどんなことを書いていけばよいのか。というのが非表示のスライドで作成されています。これはよいですね。

その後にタイトルがちりばめられたスライドが作られていきます。
時々メモ欄にどんなことを書くのかが表示されるので、これがあるときはちょっと楽をできるようになっています。

でも大半はこんな感じにタイトルだけになっていました。

この機能が終了するのはなんとなくわかる気がします。
うまく検索できるワードにたどり着けないというが大きいですよね。
また、 Microsoft Copilot for Microsoft 365 の機能も同じような機能があるんですよね。
たぶんこれが大きいのでしょうね。この機能を利用されていた方はぜひ Copilot を導入してみましょう!
音楽:脇差し