今週は Windows 11 Insider Preview のリリースが行われず、これで 2 週続けて Insider に動きがありませんでした。
かなり悲しい状況なのですが、リソースの優先順位もあると思うのでこれは仕方ない状況ですね。
リソースの優先といえば、もちろん今は AI 優先な時なのですが、 Azure Open AI Service で o1 の利用受付が始まっているので今回はこちらを見ておきたいと思います。
早速なのですが、 Azure Open AI Studio からのデプロイに o1 が選べるようになっているんですよね。
以下の URL よりモデルのデプロイを選んでみてください。

すると、選択肢が現れるのですが o1-preview と o1-mini の 2 種類が表示されるようになっています。


これらは最新のモデルとなっており、コーディングや科学技術の分野に強い特性があるとのこと。
この手のものは実際につい買ってみないとどこまでのものかわかりにくいと思うので、早速利用できるようになっているのはうれしいところですね。
ただ、大きい制約が 2 つほどありまして、、、詳細は以下の Learn に書かれているのですが、 US リージョンの East US2 でのみ利用できる点と、 Enterprise Agreement で購入したテナントでのみ利用申請ができるようになっていました。

実際の申請は以下の申請フォームから行うのですが、 EA 契約が前提となるのはちょっと大きいところですよね。

EA 契約は 300 名以上の組織で包括契約するときに利用するものなので、個人がちょっと使いたいというようなケースには適用が難しそうな感じになっています。
この制限をクリアーできる方はぜひどんどんと利用を拡大してもらいたいですね!
音楽:トルキア