文章力が無くて難しめのタイトルですが、
・元MIUIが入っていたスマホをHyperOSにアップデートすると新方式のBLUを強制される
・新方式のBLUはアカウントにBLU権限が必要になるので新たな手続きが必要になる
・2024年11月現在、その権限入手が厳しくなっている?らしく取れないらしい
・なのでそのチェックをバイパスしてMIUIとして申請するアプリを使っちゃいましょうよ
ということです。
できる機種
- 出荷状態のプリインストールOSが「MIUI」の機種
Redmi 12 5Gのように販売キャリアによって初期搭載OSがHyperOSでも、SIMフリー版やグロ版等がMIUI搭載してた過去があるなら可能です たぶん
できない機種
- 初期搭載OSがHyperOSの機種
名指しするならXiaomi 14シリーズやRedmi Note 14シリーズ、POCO F6シリーズ等
- 中国版の機種
本土の仕様変更でアカウントのリージョンが一致しないとアンロックできなくなったのでたとえMIUIでもBLUできません。
他、すでに同じアカウントで3台アンロック済みの場合、アンロックさせてくれません。
ひとまとめにしたツール
Windows、Mac、Linuxどの環境でも簡単に構築できるツールがあります。(apk同梱)
これ使ってください。
必要なもの
- Miアカウント
- PC(Windows想定)
- モバイルデータが使えるSIMカード
- php 8.0以上
- C:\php\ に解凍し、環境変数からパスを通しておく。”php”コマンドが使えるようにしておく。
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Releases · MlgmXyysd/Xiaomi-HyperOS-BootLoader-Bypass · GitHub
手順
Miアカウントでサインインしておく
端末にBLUするMiアカウントでサインインする
APKを入れる

GドライブにうpしているAPKをXiaomi純正の”ファイルマネージャー”アプリからインストールする。別から入れると弾かれます。
Android13の場合Settings_HyperOS_Android13_SNAP.apk
Android14の場合Settings_HyperOS_Android14_SNAP.apk
Bypassツールでアカウントを紐づける
上記手順通りに実行し、紐づけする。
Bypassツールを解凍し、
php bypass.php
上記コマンドまたはbypass.cmdを実行する。
curlやopensslが云々みたいなWarning表示が出る場合は c:\php\ext\ に必要ファイルがあるか確認する。
即終了する場合はパスが通っていないので通す。
上手くphpのパスが設定できていたら下記画面になる。ADBデバッグを有効化して接続する。

Now you can bind account in the developer options. と出ると自動で開発者オプションが開くので、Mi unlock statusからアンロック申請する。

APK導入後であれば、Account bound successfullyと表示され、正常に紐づけされる。
端末側はエラーのトースト通知が出るが、問題ない。
確認する
Miunlock(v6.5辺りが良いらしい)で待機時間を確認する。
旧版のBLUを使っているため、72時間ではなく168時間要求されるが、HyperOSの独自検証は突破できたということになる。
すでに同じアカウントで3台以上アンロックしている場合や中国版の機種を日本Miアカウントでアンロックしようとしている場合、エラーがでてアンロックできません。別のアカウントを用意してください。中国版の場合は、あきらめてください。
まとめ
MIUIからアップデートされても、権限無く申請できます。