
【構築経緯】
S18の構築記事を見て食べ残し渦カイリューを誰も使っていない事に気づいた。
しかしミライドンにカイリューを選出しにくいという欠点もあった。
逆にミライドンをこちらの伝説で対策すれば他の構築には渦カイリューを投げて安定した試合ができると考えた。
そのためS18で1位をとった地面テラスザシアンと組ませればVSミライドンにかなり安定するのではないか?と考えた。
その構築を試すために真皇杯関西予選に参加した。
自分は勝ちきれなかったがその際にLazyもほぼ同じ並び(5体被り)を使用して予選抜けしており、プレイングや動かし方を聞いて学ぶ事ができた。
そして一旦

の構築となりS19に使用した。
がコライドンの構築の方が自信を持っていたのでそちらで最終日挑む事にした。
その後S19の構築記事を見ていていいザシアンの型が開拓されていたのでそれを参考に構築を組み直す事にした。
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こちらのザシアンであればミライドンや一緒に組まれていることが多いウーラオスやパオジアンなどにも立ち回りやすくなると思ったのでこちらに変更しました。
またこの並びできつかったホウオウ+ヘイラッシャの並びにも抗えるができるようになったのも高評価でした。
また前期の環境から最終盤以外スケショコライドンが減っていたのでカイリューを妖テラスから毒ビシ展開に抗える毒テラスに変更しました。
これによって毒テラス→ザシアンバック→カイリューバックで3体目に毒ビシを踏ませずに立ち回る事ができます。
またホウオウ+ヘイラッシャの並びにザシアンが抗えるようになったのでガチグマを原種から暁月に変更しました。
最終的に
電気テラスザシアン
毒テラス食べ残し渦カイリュー
HCチョッキガチグマ
に前期から変更
その後カイリューのアンコールや電磁波と相性がよく、コライミライを詰めるエースとなる襷剣舞パオジアン
ザシアンのテラス後龍の一貫切りをしながらミライや黒バドにだすエースとしてブエナ無テラス瞑想ハバタクカミをそれぞれ採用
最後にメタモン対策とあくびによる起点づくりができるゴツメヘイラッシャを採用して構築が完全した。
*元々S20の最後この構築を使う予定はなかったのですが潜っていて明らかにスカーフ黒バドレックスが多くなっていると感じたので中盤回していてこだわっている黒バドに高い勝率を出せるザシアンをラスト2時間だけ握った。

【個体紹介】

ザシアン@ふとうのけん テラス雷
きょじゅうざん/じゃれつく/テラバ/みがわり

ハバタクカミ@ブエナ テラス無
ムーンフォース/シャドボ/瞑想/みがわり

カイリュー@食べ残し テラス毒
ほのおのうず/電磁波/アンコール/はねやすめ

ヘイラッシャ@ゴツゴツメット テラス炎
ウェーブタックル/地割れ/あくび/ねむる

パオジアン@きあいのたすき テラス悪
つららおとし/かみくだく/ふいうち/剣の舞

暁ガチグマ@突撃チョッキ テラス無
ブラッドムーン/だいちのちから/ハイパーボイス/しんくうは
感想
S20の環境に適していたのであって今使っても勝てません
理由①スケショコライの増加
(みがわりスケショはもっと無理)
理由②吠える持久力ブリジュラスの増加
(カイリューもザシアンも流されるし持久力でどんどん固くなっていく)
理由③グライオン+コライドンが組んでいて上手い人はグライ初手から詰ませるルートをとってくる
(争う枠がガチグマしかいないにも関わらずコライと組んでいて出しにくい)
理由④ママンボウ+アンコール黒バドがみがわりザシアンに対してめちゃくちゃ強い
(加速もできないのでママンボウにめちゃくちゃ削られるし渦をクイタンで抜けてくるのも無理な要因の1つ)
などが挙げれます
どの要素も減るどころかシーズン重ねるにつれて増えているので本当におすすめしません。
しかしマイナス点だけではなく
こんな欠陥だらけの構築でも環境で多いポケモンに8割出せれば順位が上がっていくという指標にはなったのかなぁ〜と思います。
レギュGはそういうルールだからそこは割り切るしかないし正直ここまでやって尚且つマッチング運、相手自分の技の命中運左右されてしまうゲームです。
しかし裏を返せば実力が多少足りてなくてもそれらの運を味方につければ目標に達成しうるルールでもあると思います。
磨ける所を磨いてプレイングや構築の技の一つ一つやテラスタイプを考え、いつ自分のターンがきてもいいように"準備"をして最終日に望んで行きたいと思います。