前回、フジテレビの人権侵害問題についての記事を書きました。
そして、4月に入ってそのことにかかわる報道を行う番組をリアルで、あるいは後でネット記事で目にしましたが、どこの番組もかなりの高確率で被害者に対する『二次加害発言』が出てますね。
まるで、二次加害を行うために番組を放送しているようです。
二次加害軍団の口火を切ったのは、4月1日の読売系列の『ミヤネ屋』で橋下徹弁護士の『なぜ上司に相談しなかったのか』発言。
すでに『無神経』との評価が下されているようですが、報告書を見れば上司も『グル』とみなして差し支えない状態なのにそのセリフが出てくるとは驚きです。
仮に、被害を受けた社員Aがうまく断れて難を逃れても、そうしたら上司が仕事をちらつかせて更なる圧力、あるいは大人数の食事で警戒感を解いて参加させてから後で二人きりに置き去り、などなど起こっていった可能性は高いですね。
それでもうまく彼女が難を逃れても、今度は別の女子アナがターゲットにされるのが関の山だったでしょう。
橋本氏はそもそも報じた文春に個人的な恨みもあるからなのか、文春たたきの中居&フジ応援団の先鋒を切っていたお方ですからね。
何が何でも報告書にいちゃもんつけてやるという執念を感じます。
そのあとも、彼はWHOが定義したある文言に固執してずっといちゃもんつけています。証拠のあやふやなところをつくのが弁護士という職業かもしれませんが、能力の無駄使いだわ。
中居応援団の弁護士としての立ち位置ならば、橋下のは『まっとうな』言動なのかもしれません。弁護士は金さえもらえば誰でも弁護する職業だし、そのためなら相手をどんなに傷つけようと弁護士としては正当化される、でも、中立装ってもっともらしい意見のように言うのはどうなんだか?
そして、そういうスタンスの人間を起用し続けるっていうことは、放送局自身がこれからも被害者に『二次加害』を続けますと宣言しているようなもんだが、それで今後は人権に配慮した企業に生まれ変わると言われても説得力なさすぎ!
その後のフジの某番組では二次加害のオンパレード。

あらら、この番組も宮根氏MCですか……。
公共の電波使ってて「言葉足らず」ってプロ意識あるのか?
ほかの局でも出るわ出るわ、不適切発言。
野球の強打者でも三割ほどしかヒットが打てないのに、それ以上の高確率で出演者の誰かが不適切な発言しているでしょう。人権意識などに問題のある御仁を論客に呼んでいるからそうなるのでしょう。
そしてそれが各放送局の意思であることに問題の根深さを感じます。
お口直しに桜の画像。

桜咲く時期に雲一つない青空は珍しい。

マオの変身ポーズ。
それではまた(^^♪。