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ICPC 2024 国内予選 参加記

メンバー紹介

チーム名:Magical Fish

全員計数工学科数理コース 4 年の同学科・同学年チーム。以下筆者の主観による評価:

  • confeito:順当にチームで一番強い。難しい問題が解けるときはこの人のおかげであることが多い。幾何・構文解析・JOI 典型 あたりを担当。

  • serendipity_:構築が特に得意。それ以外も割とバランスよくできる。実装力も結構あり、安心して実装を任せられることが多め。早く黄色なれ!

  • miscalculation53:筆者。他 2 人よりテンプレートやライブラリの整備をしていたり、言語知識を多めに持っていたりと、何かと知識枠の立場になりがち。一応数え上げ担当。

本番まで(チーム練・模擬国内)

去年は confeito・miscalc・magsta の 3 人だったが magsta が一旦競プロから距離を置くとのことで、3 月下旬に現メンバーで確定。

5 月中旬あたりからチーム練を始めた。チーム練はだいたい週 1 ペースで、工学部 6 号館*1の空き教室に集まって過去の国内・模擬国内を解いていた。この過程で、メンバーの得意不得意がある程度わかってきて、戦略も徐々に固まっていった。

過去の国内・模擬国内では割といい成績を出せていたと思っていたが、本番 1 週間前の模擬国内でめちゃくちゃ冷えて悲しい気持ちになった。もしかして昔の問題って今基準だと簡単?

本番直前

前日には本番で使う PC の環境を(テンプレート・ライブラリ等含め)結構頑張って整えた。(が、結局あまり役に立たなかったかも)

選抜ルールも前日に発表された。当初の想定通り横浜に行くには 全体 10 位以上 or 学内 3 位以上 が必要だが、例年は結局実質全体 10 位がラインだから今年もそうだろうと話をしていた。しかし……?

本番

A (2:48):miscalc

B (10:19):seren 見てない

C (19:59):confeito 見てない

D (45:41):miscalc B, C の実装中に解法がわかったが、実装で結構もたついてしまった。とはいえ、なんとか持ち直して許容範囲におさめた気はする。実装する前に自分の 周期性ライブラリ を貼るのもちょっと考えたけど無限遠の扱いとかあるしな……と思い棄却、でも使った方がよかった可能性はある。一般に、このように一から書くかどうか微妙なときにどうするかは難しい……。

E:seren (問題は)見てない、D でバグらせている間に解法がわかっていてすごい。

E の実装中に F を confeito と一緒に少し考えていたが、1 人でできそうな感じだったので離脱して G, H を読む。G も seren が得意そうな構築、H は全くの不可能ではないかもしれないが時間的に厳しそう、という印象になる。G を少し考えている間に E が通りそうになり、2 ペナはしたものの通る。

E (1:19:30)

F は confeito が実装できそうだったので、その間に G を seren と 2 人で考える。結局 99% くらい seren が解く。

F が炎上してそうだったので G に交代。解法が半分くらいしかわかっていないが DP にやや慣れている自分が骨組みと DP だけ書き、残りを seren が書く。19 時前には通せそうかなと思っていたが、色々バグっていてその特定に時間がかかってしまった。

G (2:50:11)

残り 10 分で confeito が F を実装、サンプルも試さずに提出しようとするが数秒間に合わず(結局サンプルがあっていなかったので、提出が間に合っていたとしてもだめだった)。

終了。ずっと見ていなかった順位表を見る。6 完 24 位。10 位は 7 完早解き……かと思いきやよく見ると学内 3 位のほうが下であり、時間ぎりぎりでも 7 完できていれば全然可能性があったという結果。悔しい……。

感想

(昨年比)割と練習してきたし、あと 1 完できていれば通っていたかもしれないと考えるとかなり悔しい。F と G のどちらかでもう少しバグっていなければ……。

こういう、自分が担当する範囲の問題があまりないときの立ち回りは個人的にチーム練のときからずっと課題だが、今回も貢献が少なくなってしまってチームメイトに申し訳ない。F もうちょっと見るべきだった? G 解法をちゃんと理解していれば seren が書いているときにバグを指摘できた? などいろいろ後悔がある。

実は来年ラストイヤーらしい(1, 2 年、コロナ等で知り合いが少なくてチーム組めなかったので、全く実感がないが……)。悔いの残らないように真っ当に実力をつけて帰ってきます。

*1:計数の授業はだいたいこの建物で行われる




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