
メルカリで2500円で買ったレンズは、買う際に書いてあった説明とは異なり、前玉には擦り傷がたくさんあり、内部には黴もあり、どこが「きれい」なんだよぉ・・・というものでしたが、それも含めて一体どんな写りをするのかと、日曜の午後4時半頃に、茅ケ崎海岸まで試写に行ってきました。真昼間はまだまだ暑いのですが、午後4時から5時ともなると、真夏とは異なり、すっかり涼しい風が吹いていました。まぁでも天気予想によれば、また暑い日がぶりかえすのでしょうか。
海水浴場では海の家の解体が進んでいました。さすがに水着で遊ぶ人は少なかったものの、波打ち際で遊ぶ人たちはまだ大勢います。すれ違った若い女性四人組から「わぁ、夏じゃん!」という声が聞こえましたが、夏のようであっても、もう、夏じゃないのです。
古いレンズは写真のような「虹」がたくさん出ました。それはたぶん擦り傷や黴のせいじゃないと思う、擦り傷や黴はこのふんわりとした解像度の低さに影響していると思われます。オールドレンズも絞ればしゃきっとしてくるものなのに、このレンズは絞っても、開放とあまり変わらない、こんな感じでした。これはこれで面白いというものの、癖があって(ありすぎて)、使う機会も少なそうだな。使うときには覚悟が必要。
竹内まりやの古い曲「セプテンバー」の歌詞の冒頭は「辛子色のシャツ」って言葉からでした(よね?)辛子色のシャツでも買いに行こうかな。
