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ゼームス坂で

 13日の日曜日も早朝の5時台に目が覚めました。そこでカメラをバッグに入れて、さてどこに行こうか?ときどき、年に一度くらいだけれど、ストリートフォトを撮る・・・なんていうとカッコよすぎだな・・・すなわち、ぶらぶら歩きながらふと気になる場面があれば写真を撮っていく、というときに大井町に行くことがあります。東京の品川区なのかな?JR京浜東北線東急大井町線の駅がある町です。大井町駅からスタートをし、人だけが行き交える細い飲食街の平和小路を行ったり来たりしたのちに、ゼームス坂を歩いてきました。

 ゼームス坂。調べてみると、坂の名前になっているJ.M.ゼームスは幕末にマディソン商会の社員として来日、その後、明治五年に海軍省に入り、航海術を伝えた人だそう。その人が、この場所にあった急坂を緩やかな坂に改修した、それが坂の名の由来だそうです。

 さて、写真はそのゼームス坂で撮った、ちょっと古い感じ?70年代か80年代の建築でしょうか、マンションを撮ってあります。濃い緑とこのマンション。どこにでもありそうな日本の現代の夏の風景。どこにでも同じような光景はあるから、ありふれているから、写真を撮るような場所ではないですね。いや、どこを写真に撮るべきかが決まっているわけではないから、写真に撮ってもかまわない場所だと思いますが、かといって滅多に写真に撮られないと思います。だけど、帰宅して写真を見返しながら思ったのは、こういう写真が、実はいちばん同時代の日本の東京の夏の景色の代表なんじゃないか?というようなことでした。あいかわらず1970年代のオールドレンズを使っていて、それでちょっと黄色っぽい感じになっています。マンションは最初からこのサーモンピンク色だったんだろうか?最上階のような茶色いタイル風だったんじゃないか?それが大規模修繕のときに壁を変更したかもしれない、もちろん、そんなことはしていない確率の方が高いとは思いますが、ではなんで最上階だけ違うのかな?とか考えたりもしますが、なんてことはない、最初からこうだった気もします。

 写真としては、私自身が勝手に推しポイントを解説するのもアホっぽいですが、左下に写っている道路がカーヴをしていることと、右に帽子を被った男性が写っている、写っているけれども全身ではなくて、上半身だけが写っている。言い方を変えると、上半身だけを残してフレーム外に切られてしまっている。それが失敗ではなくて自分では気に入ってます。もちろん帰宅して気付いたことで撮るときにはそんな細かいところ見ていませんから。あと、マンションは最上階まで全部フレームに入ったほうがいいんだろうな。




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